2009年11月19日

更年期の特集(テレビ)

一昨日、自宅で原稿に取り組んでいる最中、付けっぱなしのテレビで「更年期・更年期うつ」の特集が入ってきたので、何となく見入ってしまいました。

更年期の症状っていろいろあるし、人それぞれだし、辛さの度合いも、本当に、ご本人にしかわからないものです。

家族は、「皆大変さは同じだよ」なんて、絶対に言っちゃいけないのです。うつの人に接するのと同じような理解を示さないといけないのだそうです。


今回の特集で「へえ、やっぱりそうなんだ」と思ったのは、更年期の症状の組み合わせは人それぞれであっても、共通していることは「対人関係に大きく影響する(しかも、ネガティブに)」&「エモーショナル(感情的)に極端に不安定になる」という部分。
その状態が重くなったり、その言動の結果として対人的に葛藤が生まれていくと、うつ にもなるらしいです。
人が変わったように言動が違ってみたり。。
だからこそ、家族全員が、更年期についての正しい知識を持って接してあげることが、気持ちの上での苦痛を緩和することにつながるのですね。

それでも、時期が来ると女性の場合安定するんですって。

お昼のワイドショーの特集だったので、かなり長時間の特集で、女優の生田悦子さんが登場され、体験を話されていました。更年期うつの自殺願望から救ってくれたのは愛犬だったそうです。

また、去年だっけ?自殺なさってしまった、清水由貴子さんも更年期欝だったのではないか、とのことでした。

更年期の影響で、感情の持ち方や感じ方がネガティブになってしまうことは、私自身も経験しました。「えっ?私もこんな風に感じるの?」っと。。昔だったら思いもよらない感じ方をしてしまうんですよね。
イライラしがちになるし、ブレーキがかからなくなったり、人に対して言ってはいけない言葉を言ってしまったり。。
あるある~っと思いながら聞いてました。



更年期の症状は、女性の場合、ホルモンの関係で急激に現れるけど、男性にも更年期障害があるらしいです。
男性の症状は、非常にゆっくりで、ちょうど「厄」と言われる年齢くらいから始まり、60歳くらいまでゆるやかなカーブを描いて更年期症状が進行するんですって。。。女性の場合、数年というスパンで、そのトンネルを通り過ぎるとかなり落ち着くそうですが、男性の場合、それが困難な場合もあるみたいです。


いろんな情報満載の更年期特集でしたが、自分もその年齢なので、いや、勉強になりました。

思いっきり見入ってしまって、原稿が止まってしまって、それは反省(大汗;)icon10




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この記事へのコメント
更年期症状が男性にも表れるのに、少し驚きました。 


症状に対する正しい理解をする必要性が分かりました。
Posted by くろやん at 2009年11月19日 09:35
>共通していることは「対人関係に大きく影響する(しかも、ネガティブに)」&「エモーショナル(感情的)に極端に不安定になる」という部分。

やはりそうですか・・・と改めてわかりました。 恐ろしい×××

自分の場合の更年期は、
ものすごく大変なことになってしまうだろうな~ か
既に経験済みなことに近くて、案外スルリ~ か の両極端二極化 になると予測しています でも対策準備が必要なようです

「自閉症スペクトラムの人の更年期」について の報告はありませんか?
ありましたらぜひともいつかご紹介ください
Posted by ナルヲ・ディープ at 2009年11月20日 06:17
 「更年期」の苦しみにも、耐えられる方法を探して見付け、至る所で自分自身を見て観察し、その上で判断して、たとえ、嫌なものにでも対処が可能ならば、それほど、深く嫌に成る事は少なくなるだろうと、私は思うように成って来ました(これを私は「心のカンジキ」と呼ぶ)。 後は職人さんが、よく口癖のように言う「一生勉強だ」と言う気で、学んで、進んで行くのが良いのでは。ーーーーーなお、私について言えば、自分自身の「期待のし過ぎ」を、かなり減らす苦労と努力をしています。 そして、これはQ0L(生活の質)の向上に役立っている、と感じています。 生意気ですが、参考まで。
Posted by 花風社の本の愛読者 at 2009年11月20日 19:21
 「更年期」の苦しみにも、耐えられる方法を探して見付け、至る所で自分自身を見て観察し、その上で判断して、たとえ、嫌なものにでも対処が可能ならば、それほど、深く嫌に成る事は少なくなるだろうと、私は思うように成って来ました(これを私は「心のカンジキ」と呼ぶ)。 後は職人さんが、よく口癖のように言う「一生勉強だ」と言う気で、学んで、進んで行くのが良いのでは。ーーーーーなお、私について言えば、自分自身の「期待のし過ぎ」を、かなり減らす苦労と努力をしています。 そして、これはQ0L(生活の質)の向上に役立っている、と感じています。 生意気ですが、参考まで。
Posted by 花風社の本の愛読者 at 2009年11月20日 19:21
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