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2011年02月06日
沼津の寿司
スタッフと一緒にお寿司屋さんに行きました。
そこでみたコピー 『魚が旨いと書いて鮨（すし）と読む。だから鮨（寿司）はうまい！』とありました。
それを見て、『魚を旨く食べさせる方法。だから鮨と書くことになったのかもしれないな』、とも思いました。
沼津港から来た、桜えびや生シラス、トロなどをいただきました。美味しかったなぁ。
帰りには、今テレビで話題の、『掛川茶～深蒸し茶』を買って帰りたいと思います。
そこでみたコピー 『魚が旨いと書いて鮨（すし）と読む。だから鮨（寿司）はうまい！』とありました。
それを見て、『魚を旨く食べさせる方法。だから鮨と書くことになったのかもしれないな』、とも思いました。
沼津港から来た、桜えびや生シラス、トロなどをいただきました。美味しかったなぁ。
帰りには、今テレビで話題の、『掛川茶～深蒸し茶』を買って帰りたいと思います。
Posted by Tomoko at 08:21│Comments(1)
│食文化
この記事へのコメント
Tomoko先生 ！
『魚が旨いと書いて鮨（すし）と読む。だから鮨（寿司）はうまい！』
『魚を旨く食べさせる方法。だから鮨と書くことになったのかもしれないな』
これは 視覚理解者で、旨いもの大好きな自分としては、非常に深く納得できることですね★！
太平洋と有明海のお魚は多分違うし、寒い季節の海の幸はおいしいのですよね！
おいしいお話に感謝です
『魚が旨いと書いて鮨（すし）と読む。だから鮨（寿司）はうまい！』
『魚を旨く食べさせる方法。だから鮨と書くことになったのかもしれないな』
これは 視覚理解者で、旨いもの大好きな自分としては、非常に深く納得できることですね★！
太平洋と有明海のお魚は多分違うし、寒い季節の海の幸はおいしいのですよね！
おいしいお話に感謝です
Posted by ナルヲ･ディープ at 2011年02月06日 08:56
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