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2009年10月04日
ピラミッド教育アプローチin京都 盛況
ピラミッド教育アプローチの原理について学ぶ2デイセミナーが終了しました。
学校の先生方の参加が多く、教室ですぐにでも実践できるティーチングスキルや好子の使い方や課題分析、記録のとり方に関することを詳細に学ぶことができたので、大盛況でした。

アンディの講義があって、すぐに実習が繰り返されたので、学びやすかったのではないでしょうか。

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記念撮影です。

ピラミッド教育アプローチの開発者アンディ・ボンディ博士と、日本に最初にPECSを紹介し事例での実践を開始なさった門眞一郎先生と久賀谷洋先生、そして、ピラミッド教育コンサルタントオブジャパンの服巻繁先生と、私。
私たち夫婦は、アンディと京都駅で分かれました。アンディは明日朝、帰国します。
学校の先生方の参加が多く、教室ですぐにでも実践できるティーチングスキルや好子の使い方や課題分析、記録のとり方に関することを詳細に学ぶことができたので、大盛況でした。
アンディの講義があって、すぐに実習が繰り返されたので、学びやすかったのではないでしょうか。
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記念撮影です。
ピラミッド教育アプローチの開発者アンディ・ボンディ博士と、日本に最初にPECSを紹介し事例での実践を開始なさった門眞一郎先生と久賀谷洋先生、そして、ピラミッド教育コンサルタントオブジャパンの服巻繁先生と、私。
私たち夫婦は、アンディと京都駅で分かれました。アンディは明日朝、帰国します。
2009年10月04日
ピラミッド教育アプローチin京都
昨日と今日は、アンディ・ボンディ博士による『ピラミッド教育アプローチ』2デイセミナーも行われています。
ピラミッド教育アプローチは、自閉症の人たちに対する教育のあり方の基本理念と基本理論であり、この2デイでは、総論的に学びます。PECS実践者は必須の研修内容となっています。ABA(応用行動分析)がベースです。
研修内容が多いので、同時通訳で学びます。受講生はイヤホンが欠かせません。
通訳の方々のブースは、

ブースの中から見ると、こうなってます

通訳はいつもの皆さんで、よく内容にも通じてらっしゃるので、アンディとの呼吸も素晴らしく、研修がスムーズに行くようご尽力いただいています。
いつもありがとうございます。