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2012年01月02日

嬉しい誕生日@病院

今日は父の誕生日でした。

昨日一時帰宅して気分の良い父は、今朝は意識もはっきりしていて、「こんなに長く生きてきたんだなぁ」と言いました。

午前は私が一人で病室に付き添っていました。午前のバイタルチェックに来た看護師さんに「今日は父の誕生日なんですよ」と話したら、看護師さんが「お祝いの歌を歌いましょうね」とおっしゃってくださったのです。その時の私はあまり本気にしていませんでした。

でも本当に、お昼ご飯の後の時間帯に、看護師さんたちが数名で病室に来てくださって、みんなで父のためにハッピーバースデイの歌を歌ってくださったのです。私は母たちと交代して病院を出た後だったので聞けなくて残念。弟が頼んで、にわか合唱団の方々にハグまでしてもらったとのこと(この時は私は同席していませんでしたので伝聞)。

とてもとても嬉しい出来事だったと、母が感激していました。

なんだかうちの家族以外の方々にも、こんな看護があった!と知らせたくて、ここに書いてしまいました。

とてもありがたいと思いました。看護や介護は長期にわたるし(父の介護は9年目に入ります)家族だけでは難しいので、一緒にやってくださる方々がこういうことでも本人と家族のために厭わずにやってくださると、心が和みます。

  

Posted by Tomoko at 19:04Comments(1)介護について

2011年11月22日

父の入院

父がまた緊急入院しました。この半年はほぼ毎月って感じです。

(携帯より投稿)

  

Posted by Tomoko at 18:05Comments(1)介護について

2011年10月19日

高齢者虐待の心理

今日の午後、母と一緒に父のお見舞いに行きました。しばらく一緒に時間を過ごしました。
普段は妹や弟たちが、よく父の見舞いや母の手伝いをしていますが、私はなかなかそうはいかないので、とにかく何とか時間を作りたいと願っていましたが、今日ようやくかないました。

父はもう数年前から寝たきりなのですが、このところ、病状が悪化して、しばらく前から父は入院しています。母がよく看病と介護をしてきたのですが、入院してもう1週間以上経つのにまだ絶食状態でした。妹や下の弟はよくお見舞いに行っているようですが、私はようやく時間が取れて、じっくりゆっくり一緒に過ごしました。今日は起き上がることができ、車いすにも乗れたので、談話室に行っておしゃべりしました。まだ屋外への散歩はできない状態です。

父を車椅子に乗せる時は、看護師さんにお手伝いを頼まなくてはなりません。母が年老いている上に、私も股関節の問題で不自然な姿勢が取れないからです。私は身障者手帳2種を持っています。

その時の看護師さんの声掛けが、「服巻さん、看護師さんが困らないように、リハビリして自分で立てるようになってください」 表情も硬く、冷たい言い方でした。

父は自分だって、自力で歩けるようになりたいのです。だんだんいろいろなことができなくなることが悔しくてならないのです。リハビリだって、看護師さんのためでなく、自分のために頑張りたいと思っているに違いないと思います。(もうあまりしゃべれないのですが、私には気持ちはわかるつもりです) それなのに、看護師さんが困らないようにリハビリ、なんて、なんて心無い言葉なのだろうと、思わずにいられませんでした。もう何もできない父にも、プライドはあるのです。

ムッとする私に、母が顔で合図。お世話になるしかないので、黙っているしかない、黙っていて!!! との合図でした。

高齢者は、これまでの日本社会を支えてきた人たちだから、たとえ何もできなくても、プライドを傷つけない、ということはとても大切なことだと、介護の必要な父と介護をしている母を見ていて、真に実感しています。高齢者は何も言えないしお世話になるしかない、その彼らに対して虐待が起きるのも、そのメカニズムもわかる気がしました。高齢者は日に日に手がかかるばかりでなく、時に我儘だったり、可愛くないこともしばしば。体罰の虐待だけでなく、虐待は言葉で心を傷つけることも含まれます。言葉による虐待は日常起きているのだと感じました。

毎日午前も午後も病院に通って付き添っていろいろな経験をしている母があのように私に合図してきたので堪えましたが、病院側に、スタッフの態度について何か言うべきか、ものすごく考えています。実は弟も、その経験を1週間前にしたのだということでしたから、1回2回、あと何回同じようなことがあれば、病院側に言っても良いのでしょうか。。。

等ということを考えてしまいます。

叔母は看護学校の教師をしていました。同級生にも看護師は多いし知人にも多いです。看護師さんという職業の崇高さも痛感していますから、誰も彼もがそうだとい訳では決してありません。ただ、家族として胸が痛く、父の悔しさに共鳴したので、そしてきっと、このブログに書くと共感してくださる人もいると思うので、書いてみました。

そして、お父さんお母さんたちが、学校の先生に意見をするのをためらう気持ちが、とっても理解できる気がしました。


父の病院の近くの公園。父のお見舞いの帰りに、愛犬と散歩しました。
佐賀市は公園整備に力を入れていて、綺麗で、その上、犬と一緒の散歩Okの公園は多いのです。
父が良くなって、車いすでも外に出れるようになったら、いつか連れてきたいです。




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I am still thinking about it.
私と母、そして、父の兄弟姉妹は、祖母=父の母の寝たきり介護をした経験があります。25年ほど前にそれは始まり、その後、数年続きました。
あのころに比べると、介護を取り巻く状況はものすごく変化していて、家族の負担はかなり減ったと思います。

今日のあの看護師さんの表情や言葉、彼女はニコリともせず何回もそれを繰り返したのでその背筋が寒くなる状況が忘れられずにいます。そして、思い出すたびに、では自分は、寝たきりだった祖母にどう接したか、思い出そうとしました。

自分だって、あんなに大好きでおばあちゃん子だった自分だって、寝たきりのおばあちゃんにいつもいつも優しくしたわけではなかったのではないか、あの看護師さんだって、今日は虫の居所が悪かったのか、それとも、家庭で何かあったのか、などと考えたりもします。

でも、こうして入院患者の家族に、こんな風にいつまでも心に引きずる出来事を与えるというのは、やはり、何か納得してはいけないものがあるようにも感じます。

病院の勤務体制や管理体制にも何か改善すべきものがあるのかもしれません。看護師さんのメンタルヘルスの管理というかサポートも必要なのかもしれません。

  

Posted by Tomoko at 18:37Comments(4)介護について

2011年01月06日

父の介護のこと

今日は午後から実家の父の様子を見に行き、母の丁寧な介護の様子ややり方を少しずつ見ながら習ってきました。

ところが偶然私が居合わせたときに、父の容体が一時的に悪化したので、応急手当の手伝いをすることになり、母の指示通りに動いて約一時間後、父の顔に血の気がさし、「智子か、お前がいて助かったよ」とのハッキリした声を聞くことができホッとしました。

母は介護がうまい方だと思いますが、父が自分で体を動かせる範囲が狭いので母一人で介護をするのは大変なこともあり、やはり人手があると助かるようです。時々は手伝いに行かなくちゃなぁ、と改めて思わされた出来事でした。


  

Posted by Tomoko at 22:08Comments(0)介護について