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2017年09月07日
自治体の早期発見の試み -第16回ASD学会報告

週末の日本自閉症スペクトラム学会第16研究大会報告の続きです。
私はこの数年、毎回この学会で自主シンポジウムを企画していますが、テーマは一貫して「ASDの早期発見・早期介入」に関することです。
去年は、早期発見からの早期介入プログラムの流れについてのシンポジウムを企画しました。タイトルは、「自治体乳幼児健診のASD早期発見と早期療育システム構築における新時代的試み」
今年は、早期発見に取り組む自治体の努力を知らせるための企画をしました。
佐賀県佐賀市、群馬県館林市、そして、大阪府 にご登壇いただき、各自治体の取り組みについて紹介し話題提供をしていただきました。このように、3つもの自治体が学会で話題提供してくれる、というのは、史上初のことだったと聞いています。大変感謝しています。
そして、いくつもの自治体がそれぞれの努力で、地域のアカデミアの知見を借りながら、ASD早期発見の努力をしていることに感動いたしました。何のための早期発見? もちろん、より効果の高い治療教育をより効果の高い年齢(月齢)で子どもたちに提供するためです。
指定討論では、本田秀夫先生がまさに「なんのため?」「感度と特異度が問題になる」ことについて指摘していただきました。また、黒田美保先生からは、厚生労働省子ども家庭局母子保健係が平成30年4月には完成するであろう、16健診で発達障害を発見するための保健師向けマニュアルの作成が進んでいる、という情報を頂きました。
来年もこの続きを企画したいと考えています。
2017年09月02日
学会シーズンの始まりです!
研修に次ぐ研修の夏が終わり、きょうから学会シーズンです(^^)/
8月は研修を多く入れてしまい、学会参加しなかったもんね(^^)/
この週末は、福岡国際会議場で開催される、日本自閉症スペクトラム学会に2日間参加いたします。
明日は、自主シンポジウムを企画し、司会者として登壇します。
どうぞよろしくお願いいたします(^^)/
8月は研修を多く入れてしまい、学会参加しなかったもんね(^^)/
この週末は、福岡国際会議場で開催される、日本自閉症スペクトラム学会に2日間参加いたします。
明日は、自主シンポジウムを企画し、司会者として登壇します。
どうぞよろしくお願いいたします(^^)/
2017年08月26日
勉強勉強また勉強!
もうすぐ8月が終わりますね。ことしの8月も勉強に次ぐ勉強でした。あ、いや、まだ勉強は続きます。来週もいろいろあるんだった(^^)/
いろんなことがいろいろ起きて、いろいろ悩んだり迷ったりもするのだけど、それでも、やればやるほど、ますます知らないこと改めて勉強しなければならないこと、研究が進んでいっていること、取り入れたいことがまた新たに出てくること、などを多数知ることになり、本当に、ネバーエンディングストーリーだなあ、と。つくづく思わされます。
今年のTEACCH5デイでも、うちのアインシュタインクラブのメンバー達の発表をしていただき、彼ら一人ひとりのこころの軌跡に胸が震えました。そして、その場に来られていた親御さんたちと一緒に、これからも全力を挙げて応援していくぞ!と心に固く思ったのでした。
こどもたちが大人になっていく過程で、いろんなできごとがあります。その1つ1つの出来事に、ご両親様と一緒に(必要とされうなら、ですが)そばにいたいと思うのですが、ひとりの人間でできることには限りがあります。間違いも起こします。だからこそ、の臨床仲間が必要で、そして、続いていく人生の歯車には、その寄り添いのリレーが必要です。
そこで、後進育成が重要なカギとなると考えるのです。私も年を取りつつありますからね。
というわけで、今はどちらかというと、臨床もいくらかはしていますが、後進育成の方にエネルギーと時間を注いでいるのですが、後輩たちの成長を願えば願うほど、まだ勉強の足りない自分を発見するのです。そうすると、彼らの役に立ちたくて、また勉強してしまうんですよね。やっぱりネバーエンディングストーリーなんです。
たった今、ロサンゼルスのホテルにいて、これを書いています。ロスには用はなくて、乗り継ぎのための宿泊です。昨日まで、サクラメントで研修を受けていました。
このところ、Facebookでの投稿が多いので、ついつい、こちらのブログの投稿の間が開きがち(フェイスブックはスマホで投稿でき簡便ですが、こちらはPC中心なので)なのを、少し反省中です(^^)/
とはいえ、Facebookの方も、いろいろ制限があります。セキュリティの問題もあり、特定のグループページへの投稿の方が割合が多いかな。
もうすぐ帰国便に乗ります(^^)/
いろんなことがいろいろ起きて、いろいろ悩んだり迷ったりもするのだけど、それでも、やればやるほど、ますます知らないこと改めて勉強しなければならないこと、研究が進んでいっていること、取り入れたいことがまた新たに出てくること、などを多数知ることになり、本当に、ネバーエンディングストーリーだなあ、と。つくづく思わされます。
今年のTEACCH5デイでも、うちのアインシュタインクラブのメンバー達の発表をしていただき、彼ら一人ひとりのこころの軌跡に胸が震えました。そして、その場に来られていた親御さんたちと一緒に、これからも全力を挙げて応援していくぞ!と心に固く思ったのでした。
こどもたちが大人になっていく過程で、いろんなできごとがあります。その1つ1つの出来事に、ご両親様と一緒に(必要とされうなら、ですが)そばにいたいと思うのですが、ひとりの人間でできることには限りがあります。間違いも起こします。だからこそ、の臨床仲間が必要で、そして、続いていく人生の歯車には、その寄り添いのリレーが必要です。
そこで、後進育成が重要なカギとなると考えるのです。私も年を取りつつありますからね。
というわけで、今はどちらかというと、臨床もいくらかはしていますが、後進育成の方にエネルギーと時間を注いでいるのですが、後輩たちの成長を願えば願うほど、まだ勉強の足りない自分を発見するのです。そうすると、彼らの役に立ちたくて、また勉強してしまうんですよね。やっぱりネバーエンディングストーリーなんです。
たった今、ロサンゼルスのホテルにいて、これを書いています。ロスには用はなくて、乗り継ぎのための宿泊です。昨日まで、サクラメントで研修を受けていました。
このところ、Facebookでの投稿が多いので、ついつい、こちらのブログの投稿の間が開きがち(フェイスブックはスマホで投稿でき簡便ですが、こちらはPC中心なので)なのを、少し反省中です(^^)/
とはいえ、Facebookの方も、いろいろ制限があります。セキュリティの問題もあり、特定のグループページへの投稿の方が割合が多いかな。
もうすぐ帰国便に乗ります(^^)/
2016年11月09日
退院いたしました。
11月5日(土)に、無事、退院いたしました。
入院中は多方面の方々に大変ご迷惑をおかけいたしました。
7日(月)より仕事に復帰しておりますが、以前と同じように歩けるようにはなっておりませんし、リハビリも継続しなければなりませんため、これからも多々ご迷惑をおかけするかもしれません。
しかし、ある程度の仕事はできるようになりました。
改めまして、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
服巻智子
入院中は多方面の方々に大変ご迷惑をおかけいたしました。
7日(月)より仕事に復帰しておりますが、以前と同じように歩けるようにはなっておりませんし、リハビリも継続しなければなりませんため、これからも多々ご迷惑をおかけするかもしれません。
しかし、ある程度の仕事はできるようになりました。
改めまして、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
服巻智子
2013年01月17日
Facebookの友達申請のマナーについて。
最近、たくさんの方から友達リクエストを頂き、ありがたい気持ちでいっぱいです。
ただ、その方がどんな人なのか、基本データを見ても非公開になっていることが多いです。
友達申請と同時に自己紹介のメッセージをいただくことができれば、どこでお目にかかった方なのかわかるだけでもありがたいのになと思います。
友達が広がるのがフェイスブックなんですが、私の友達に責任が負えないのも困りモノだと思うのです。友達の友達で探していけるので、服巻さんのフェイスブックの友達リストから来ました~って、突然、また知らない方にリクエストをお送りになっても、それも知らない方だったら、喜ぶ人もいれば不快に思う方もいらっしゃるようです。私の場合、海外の知人友人も多いので、そういうルールというかマナーについて、ちょっと気になっています。
そこで、
今後、基本データが非公開でメッセージも無い場合は、友達リクエストの承認はしない方向にいたしたいと思います。どうぞご理解ください。
今、お送りくださっている方で、私から承認が来ないという方は、上記のような理由です。メッセージをいただければ、ありがたいと思います。
ただ、その方がどんな人なのか、基本データを見ても非公開になっていることが多いです。
友達申請と同時に自己紹介のメッセージをいただくことができれば、どこでお目にかかった方なのかわかるだけでもありがたいのになと思います。
友達が広がるのがフェイスブックなんですが、私の友達に責任が負えないのも困りモノだと思うのです。友達の友達で探していけるので、服巻さんのフェイスブックの友達リストから来ました~って、突然、また知らない方にリクエストをお送りになっても、それも知らない方だったら、喜ぶ人もいれば不快に思う方もいらっしゃるようです。私の場合、海外の知人友人も多いので、そういうルールというかマナーについて、ちょっと気になっています。
そこで、
今後、基本データが非公開でメッセージも無い場合は、友達リクエストの承認はしない方向にいたしたいと思います。どうぞご理解ください。
今、お送りくださっている方で、私から承認が来ないという方は、上記のような理由です。メッセージをいただければ、ありがたいと思います。
2013年01月03日
謹賀新年!Welcome 2013 to my life!

みなさま、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
Facebook をなさっている方は、そちらの方でもよろしくお願いします。
服巻智子 拝
2012年05月05日
いわき市の海岸線~被災地
まだ海外べりに、たくさん残る震災瓦礫。



あの日のままの建造物もまだまだいたるところに。




この海が。


いわきの実録。

一年たっても、修復が追いつかない道路。



案内してくださったNPO法人理事長夫妻の車内。
何も知らずに夫人の膝の上で安心して眠る銀子の姿に、なぜだかホッとする瞬間。

あの日のままの建造物もまだまだいたるところに。
この海が。
いわきの実録。
一年たっても、修復が追いつかない道路。
案内してくださったNPO法人理事長夫妻の車内。
何も知らずに夫人の膝の上で安心して眠る銀子の姿に、なぜだかホッとする瞬間。
2011年04月16日
2011年04月01日
被災家族の受け入れ
佐賀県内の市町でも、被災家族の受け入れの準備が始まっているようです。
私の周辺の人たちも、「天涯孤独となった子供がいたら、自分の家族として受け入れる準備があります」とか、「一軒家が空いているので被災したご家族を受け入れます」 「ペット同伴OKです」等の申し出をする人がどんどん増えて来ています。
佐賀みたいな遠方に行っても良い、というご家族がいらっしゃるかどうかわかりませんが、少しでも多くのご家族が、自分たちだけでゆっくりできる場所、温かい寝具でゆったりと眠ることのできる場所を手に入れることができますように、お祈りしています。
もし、被災された方で、自閉症の人がいるご家族が佐賀にいらっしゃることになったなら、ぜひともご一報くださいませ。落ち着いた生活を始めるためのお手伝いをさせていただきます。
私の周辺の人たちも、「天涯孤独となった子供がいたら、自分の家族として受け入れる準備があります」とか、「一軒家が空いているので被災したご家族を受け入れます」 「ペット同伴OKです」等の申し出をする人がどんどん増えて来ています。
佐賀みたいな遠方に行っても良い、というご家族がいらっしゃるかどうかわかりませんが、少しでも多くのご家族が、自分たちだけでゆっくりできる場所、温かい寝具でゆったりと眠ることのできる場所を手に入れることができますように、お祈りしています。
もし、被災された方で、自閉症の人がいるご家族が佐賀にいらっしゃることになったなら、ぜひともご一報くださいませ。落ち着いた生活を始めるためのお手伝いをさせていただきます。
2011年03月31日
ドックです。
今日と明日は、メインテナンスの日です。人間のメインテナンスにはいろいろあると思いますが、今日明日はその主たるものである人間ドックです。
夕べと今朝、何回も下剤を指示通りに飲み続けております。
-----
さて、フロム・ア・ヴィレッジメールマガジン3月18日号にも書きましたし、facebook にも書きましたが、今月でNPO法人それいゆを去ることになりました。
去るために時間をかけて丁寧に準備をしてきましたが、いよいよその日が来ました。私の職業生活と個人生活のほとんどを賭けてきたNPO法人それいゆでしたが、みんなとも別れを惜しみつつも心温まるさようならができました。
It's hard to say goodbye. I never thought I would leave. We were so close to each other. I remember all the good times we had together. All of you who I worked with, you all are in my heart always and forever. I really think I was lucky to be able to work with all of you. I really thank you for everything you did with me. We have to grow and try to open the door, then go through it onto the whole new world. Now it is the time to move on.
人生そんなに長くないので、これからは、今まで長年の実践のまとめの時期としようと思っています。
The CAT-Kitやソーシャルストーリーズは、海外の原案者達との契約がありますので、今後もワークショップ開催を継続いたしますが、これからしばらくは、実践のまとめ=効果検証の作業をしながら、さらに新しい境地に進むための修行の時期といたしたいと考えております。
【継続すること】
・子どもたちの指導実践は細々とですが、続けてまいります。
・子どもたちとの活動(アインシュタインクラブ)も続けてまいります。
・お母さまたちの支援も変わらず続けてまいります。
・専門家の皆様との連携も、変わらず続けてまいります。
・ヴィレッジのお仕事
・メルマガの連載エッセイは継続します。
・このブログも継続します。
【4月からの活動】
・研究を主とした活動にシフトします。
・研究サイトは、佐賀大学と肥前精神医療センター発達めばえ外来です。
・実践は、another planet です。
・寺子屋『なんTERAハウス』を主宰。
・日本ESDM研究会設立。
当然のことですが、職場は一生を過ごすところではありません。定年もありますし。職業は生き方を表現する手段の1つと信じておりますから、職場は変わることはあります。変わることがあっても、この領域で自閉症の人たちと共に生きていくことは変わりません。ただ、『それいゆの服巻』としてお目にかかることはなくなります。
それでも、皆さんにはこれからも変わらずお目にかかることになるので、ぜひともこれまで同様よろしくお願いします。なお、昨年のうちに、メジボブ先生やウォール先生・藤村先生らにはお話しさせていただいています。
-----
人間ドックで身体の隅々まで健康状況をチェックするように、これからしばらくは、自分の職業生活のチェックとして、これまでの実践の効果検証作業とさらなる新境地に向かう準備のために、丁寧な時間を過ごさせていただこうと思っております。
皆様、どうぞ、あたたかく見守ってください。
夕べと今朝、何回も下剤を指示通りに飲み続けております。
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さて、フロム・ア・ヴィレッジメールマガジン3月18日号にも書きましたし、facebook にも書きましたが、今月でNPO法人それいゆを去ることになりました。
去るために時間をかけて丁寧に準備をしてきましたが、いよいよその日が来ました。私の職業生活と個人生活のほとんどを賭けてきたNPO法人それいゆでしたが、みんなとも別れを惜しみつつも心温まるさようならができました。
It's hard to say goodbye. I never thought I would leave. We were so close to each other. I remember all the good times we had together. All of you who I worked with, you all are in my heart always and forever. I really think I was lucky to be able to work with all of you. I really thank you for everything you did with me. We have to grow and try to open the door, then go through it onto the whole new world. Now it is the time to move on.
人生そんなに長くないので、これからは、今まで長年の実践のまとめの時期としようと思っています。
The CAT-Kitやソーシャルストーリーズは、海外の原案者達との契約がありますので、今後もワークショップ開催を継続いたしますが、これからしばらくは、実践のまとめ=効果検証の作業をしながら、さらに新しい境地に進むための修行の時期といたしたいと考えております。
【継続すること】
・子どもたちの指導実践は細々とですが、続けてまいります。
・子どもたちとの活動(アインシュタインクラブ)も続けてまいります。
・お母さまたちの支援も変わらず続けてまいります。
・専門家の皆様との連携も、変わらず続けてまいります。
・ヴィレッジのお仕事
・メルマガの連載エッセイは継続します。
・このブログも継続します。
【4月からの活動】
・研究を主とした活動にシフトします。
・研究サイトは、佐賀大学と肥前精神医療センター発達めばえ外来です。
・実践は、another planet です。
・寺子屋『なんTERAハウス』を主宰。
・日本ESDM研究会設立。
当然のことですが、職場は一生を過ごすところではありません。定年もありますし。職業は生き方を表現する手段の1つと信じておりますから、職場は変わることはあります。変わることがあっても、この領域で自閉症の人たちと共に生きていくことは変わりません。ただ、『それいゆの服巻』としてお目にかかることはなくなります。
それでも、皆さんにはこれからも変わらずお目にかかることになるので、ぜひともこれまで同様よろしくお願いします。なお、昨年のうちに、メジボブ先生やウォール先生・藤村先生らにはお話しさせていただいています。
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人間ドックで身体の隅々まで健康状況をチェックするように、これからしばらくは、自分の職業生活のチェックとして、これまでの実践の効果検証作業とさらなる新境地に向かう準備のために、丁寧な時間を過ごさせていただこうと思っております。
皆様、どうぞ、あたたかく見守ってください。
2011年03月26日
今わたしにできること
日本に戻っています。
帰国便の乗客はほとんどが日本人で、アメリカ人は5本の指で数えても余るほどでした。アメリカから日本への旅行はほとんどキャンセルが相次いでいるそうです。震災の影響をほとんど受けていない九州でも、海外からの旅行者はほとんどキャンセルされているそうですね。
アメリカ滞在中も、滞在ホテルではNHKがリアルタイムで入っていたので、大震災関係とFukushima Daiichi Nuclear Plantsのニュースはほとんど把握していたつもりですが、帰国してみると、さらにヒシヒシと肌で感じるものがありました。
今自分に何ができるだろうと考えると、被災地に駆けつけて手伝うことのできる立場にいる人たちがいる一方で、そうでない自分に、やりきれない無力感を感じたりするものですが、そんなとき、佐賀市内の水匠さんのブログに、敬愛するマザー・テレサの言葉が載っていました。
水匠さんのブログに紹介されている
『マザーテレサの名言から考える、今自分にできること』
は、ものすごく考えさせられるとともに、被災地の人たちのことを強く思う。被災地の人たちのことを強く思いながら、身近な生活の中で実践をしていくことの大切さを改めて教えられます。アドレナリンの赴くままの華々しい支援活動だけが求められているわけではないということを。
国家の一大事となった天災と、不運なヒューマンエラーが重なった放射線漏洩の脅威に国民がさらされているFukushima Daiichi Nuclear Plants の現実の前に、私たちは1つでも多くのことを学ぶ姿勢と丁寧で誠実な生活実践が重要なのではないかと思います。
一人ひとりができること、そして、今私にできること、大切に実践してゆきたいと思いました。
帰国便の乗客はほとんどが日本人で、アメリカ人は5本の指で数えても余るほどでした。アメリカから日本への旅行はほとんどキャンセルが相次いでいるそうです。震災の影響をほとんど受けていない九州でも、海外からの旅行者はほとんどキャンセルされているそうですね。
アメリカ滞在中も、滞在ホテルではNHKがリアルタイムで入っていたので、大震災関係とFukushima Daiichi Nuclear Plantsのニュースはほとんど把握していたつもりですが、帰国してみると、さらにヒシヒシと肌で感じるものがありました。
今自分に何ができるだろうと考えると、被災地に駆けつけて手伝うことのできる立場にいる人たちがいる一方で、そうでない自分に、やりきれない無力感を感じたりするものですが、そんなとき、佐賀市内の水匠さんのブログに、敬愛するマザー・テレサの言葉が載っていました。
水匠さんのブログに紹介されている
『マザーテレサの名言から考える、今自分にできること』
は、ものすごく考えさせられるとともに、被災地の人たちのことを強く思う。被災地の人たちのことを強く思いながら、身近な生活の中で実践をしていくことの大切さを改めて教えられます。アドレナリンの赴くままの華々しい支援活動だけが求められているわけではないということを。
国家の一大事となった天災と、不運なヒューマンエラーが重なった放射線漏洩の脅威に国民がさらされているFukushima Daiichi Nuclear Plants の現実の前に、私たちは1つでも多くのことを学ぶ姿勢と丁寧で誠実な生活実践が重要なのではないかと思います。
一人ひとりができること、そして、今私にできること、大切に実践してゆきたいと思いました。
2011年03月21日
避難所
一緒に仕事をしているドクターが、被災地への派遣医療チームとして出発なさり、すでに現地に着いて活動を始めておられます。
極寒で暖房燃料もままならないまま、余震も続いている中ではまだまだ不安がぬぐえないことでしょう。特に、避難所での生活が長引いてきた中で、一般人でも極限状態にあるのですから、自閉症の人たちとそのご家族の心労はいかばかりかと気がかりです。
1月にお邪魔した新潟でお会いしたご家族は、中越地震の時、自閉症の子供がこの極端な環境の変化に敏感に反応し、プライバシーもない避難所の状況では適応に困難を極め、子どものため、そして、周囲の人たちへの配慮のため、車中生活を選んだとおっしゃっていました。入浴もできない。初めてお風呂に入ったのは自衛隊の人たちが設営してくれたテントのお風呂で、2週間後だったそうです。毎日の生活ルーティンの中の入浴が、毎日できなかったのも大変だったし、周囲の音、続く余震。。。いろんなお話の中で詳しいことを伺ったのが、こまごまと思いだされます。
被災されたどなたも大変な状況です。
そもそもの環境への適応がスムーズではない自閉症の人たち。
まず、水、美味しくて温かい(安全な)食べ物、ふかふかの寝具、温かい部屋。すぐに届けたいです。
とある宅配便会社が、配送を始めたそうですね。
でも、とりあえず物資はバラバラに送っても供給ルートとガソリンが難しいため、信頼できる機関の活動の後方でのこと、できるだけのことはしたいと思っています。
*今はまだUSAで帰れないのですが、NHK衛星が入るのでリアルタイムで国内の様子が入ってきます。
極寒で暖房燃料もままならないまま、余震も続いている中ではまだまだ不安がぬぐえないことでしょう。特に、避難所での生活が長引いてきた中で、一般人でも極限状態にあるのですから、自閉症の人たちとそのご家族の心労はいかばかりかと気がかりです。
1月にお邪魔した新潟でお会いしたご家族は、中越地震の時、自閉症の子供がこの極端な環境の変化に敏感に反応し、プライバシーもない避難所の状況では適応に困難を極め、子どものため、そして、周囲の人たちへの配慮のため、車中生活を選んだとおっしゃっていました。入浴もできない。初めてお風呂に入ったのは自衛隊の人たちが設営してくれたテントのお風呂で、2週間後だったそうです。毎日の生活ルーティンの中の入浴が、毎日できなかったのも大変だったし、周囲の音、続く余震。。。いろんなお話の中で詳しいことを伺ったのが、こまごまと思いだされます。
被災されたどなたも大変な状況です。
そもそもの環境への適応がスムーズではない自閉症の人たち。
まず、水、美味しくて温かい(安全な)食べ物、ふかふかの寝具、温かい部屋。すぐに届けたいです。
とある宅配便会社が、配送を始めたそうですね。
でも、とりあえず物資はバラバラに送っても供給ルートとガソリンが難しいため、信頼できる機関の活動の後方でのこと、できるだけのことはしたいと思っています。
*今はまだUSAで帰れないのですが、NHK衛星が入るのでリアルタイムで国内の様子が入ってきます。
2011年03月18日
メルマガについてのお詫び
もし皆さんの中に、フロム・ア・ヴィレッジのメールマガジンの読者がいらっしゃいましたら、この場において今日配信された私のエッセイの一部について、お詫びをさせてください。
エッセイは2週間ほど前に書いておりました。
そして、本日号には、藤村出先生もエッセイを書いてくださっていたんですが、その原稿を先週のうちに(地震が起こる前に)読ませていただいており、そのため、藤村先生の1回目のエッセイ掲載を祝す気持ちで私のエッセイの一番最後に、コメントを書いておりました。楽しいエッセイでしたので、『笑えますよ』などの意味のことを書いておりました。
しかし、その後大震災が起こり、藤村先生はエッセイ原稿を差し替えておられました。被災した方々を思う気持ちがつづられていました。私も『笑えますよ』などの部分を削除すべきでしたが、アメリカで研修を受けている関係と時差もあり、気が付きませんでした。
被災した方々に対する配慮に欠け、大変申し訳ありませんでした。
以上、この場を借りて、お詫び申し上げます。
そして、被災した方々への心よりのお見舞いを申し上げるとともに、一日も早く温かい場所を得る復旧をお祈りいたしております。
エッセイは2週間ほど前に書いておりました。
そして、本日号には、藤村出先生もエッセイを書いてくださっていたんですが、その原稿を先週のうちに(地震が起こる前に)読ませていただいており、そのため、藤村先生の1回目のエッセイ掲載を祝す気持ちで私のエッセイの一番最後に、コメントを書いておりました。楽しいエッセイでしたので、『笑えますよ』などの意味のことを書いておりました。
しかし、その後大震災が起こり、藤村先生はエッセイ原稿を差し替えておられました。被災した方々を思う気持ちがつづられていました。私も『笑えますよ』などの部分を削除すべきでしたが、アメリカで研修を受けている関係と時差もあり、気が付きませんでした。
被災した方々に対する配慮に欠け、大変申し訳ありませんでした。
以上、この場を借りて、お詫び申し上げます。
そして、被災した方々への心よりのお見舞いを申し上げるとともに、一日も早く温かい場所を得る復旧をお祈りいたしております。
2011年03月13日
2011年01月05日
新しい相談機関 another planet
昨日も紹介しましたが、それいゆを卒業した元スタッフたちが、今月から新しい相談機関を始めました。
心と発達の相談を受けています。
彼らは私の愛弟子たちで、私が支援内容についてのスーパーバイズをさせていただくことになっています。
知人の三ケ田先生と一緒に、お花を贈りました。さっそく飾ってもらいました。

ロゴも私のデザインです。私がそういうことが好きだとわかっている彼らが、私に頼んでくれたのです。うれしかったな。
さて、外観はこんな感じ。この建物の2階部分です。

発達障害をはじめ、人間関係に困難を抱える方々の相談を受けています。
相談申込受付は始まっています。
お気軽にご相談ください。
お申込方法は、当面は eメールで。
宛先: info@anotherplanet.co.jp
件名: 申し込み(申込者の名前)
本文: ①相談したい方の名前
②生年月日
③年齢
④保護者の名前
⑤お電話番号
⑥相談したい内容
⑦希望日時(第3希望まで)
【お申し込みから利用開始までの流れ】
お申し込み
↓
予約日時の調整
↓
初回:インテーク面接(無料)
*詳細は、カテゴリーの『サービス内容・各種料金』をご覧ください。
↓
利用開始(有料)
『心と発達の相談支援 another planet』についての情報は、http://anotherplanet.sagafan.jp/
心と発達の相談を受けています。
彼らは私の愛弟子たちで、私が支援内容についてのスーパーバイズをさせていただくことになっています。
知人の三ケ田先生と一緒に、お花を贈りました。さっそく飾ってもらいました。

ロゴも私のデザインです。私がそういうことが好きだとわかっている彼らが、私に頼んでくれたのです。うれしかったな。
さて、外観はこんな感じ。この建物の2階部分です。

発達障害をはじめ、人間関係に困難を抱える方々の相談を受けています。
相談申込受付は始まっています。
お気軽にご相談ください。
お申込方法は、当面は eメールで。
宛先: info@anotherplanet.co.jp
件名: 申し込み(申込者の名前)
本文: ①相談したい方の名前
②生年月日
③年齢
④保護者の名前
⑤お電話番号
⑥相談したい内容
⑦希望日時(第3希望まで)
【お申し込みから利用開始までの流れ】
お申し込み
↓
予約日時の調整
↓
初回:インテーク面接(無料)
*詳細は、カテゴリーの『サービス内容・各種料金』をご覧ください。
↓
利用開始(有料)
『心と発達の相談支援 another planet』についての情報は、http://anotherplanet.sagafan.jp/
2010年12月31日
年忘れ2010
吉野ヶ里公園のそばにある実家に来ています。
いよいよ2010が終わりますね。
これまでの人生、何もない一年などありませんでしたが、2010年も本当にいろいろなことがありました。
どんなことも、次へのステップにつながるものと心得て、きっぱりと2010年に別れを告げ、前を向いて2011年を歩いてゆきたいと思っております。
皆様、今年一年、大変お世話になりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
いよいよ2010が終わりますね。
これまでの人生、何もない一年などありませんでしたが、2010年も本当にいろいろなことがありました。
どんなことも、次へのステップにつながるものと心得て、きっぱりと2010年に別れを告げ、前を向いて2011年を歩いてゆきたいと思っております。
皆様、今年一年、大変お世話になりました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
2010年06月12日
とても真似できないこと
ゆっくり過ごすつもりが、ますます多忙な日々です。
それでも、多忙な合間を縫って、これまでの人生でできなかったことに取り組んだり、知らなかった世界の人たちに出会うチャンスをいただいています。
そんなところで出会う人たちは、もうとても、私には真似のできないようなことを涼しい顔で、当たり前のようになさっている人たちがたくさん。。
マクロビオティック料理や千坂式健康法、しかり、
動物愛護、しかり、
教会(ミッション)活動、しかり、
アロマや園芸、おもてなし、しかり、
そして、里親(人間の)の方々、等等
私にはとても真似のできないことだらけ。
もう、本当に、人の生き方の多様さと質と、そこにある純粋さやトラワレナイ心、打ち込む心、などなどに、感動し頭が下がる瞬間や出会いを経験しております。
しばらく前から親しくなっている人が、最近、人の里親をしていることを知りました。
その方、そのこと一言もおっしゃらないのだけど。
「愛がないこと、それこそが、もっとも悲惨な貧困」とマザー・テレサはおっしゃった。そのことを思い出しました。
すごいなぁ。
人の支援の形にも、いろいろあるんだなぁ。
それでも、多忙な合間を縫って、これまでの人生でできなかったことに取り組んだり、知らなかった世界の人たちに出会うチャンスをいただいています。
そんなところで出会う人たちは、もうとても、私には真似のできないようなことを涼しい顔で、当たり前のようになさっている人たちがたくさん。。
マクロビオティック料理や千坂式健康法、しかり、
動物愛護、しかり、
教会(ミッション)活動、しかり、
アロマや園芸、おもてなし、しかり、
そして、里親(人間の)の方々、等等
私にはとても真似のできないことだらけ。
もう、本当に、人の生き方の多様さと質と、そこにある純粋さやトラワレナイ心、打ち込む心、などなどに、感動し頭が下がる瞬間や出会いを経験しております。
しばらく前から親しくなっている人が、最近、人の里親をしていることを知りました。
その方、そのこと一言もおっしゃらないのだけど。
「愛がないこと、それこそが、もっとも悲惨な貧困」とマザー・テレサはおっしゃった。そのことを思い出しました。
すごいなぁ。
人の支援の形にも、いろいろあるんだなぁ。
2010年04月21日
ディスレキシア学習支援センター
佐賀にも、ディスレキシアの専門の支援をする所ができたみたいです。
一口にLDといっても、自閉症スペクトラムとの明確な違いについて混乱している専門家も多いです。親たちもね。
ちゃんと『ディスレキシア』という用語を使っておられるところが、nobukoさんは偉い!と思います。
nobukoさんのブログは、http://dyslexia.sagafan.jp/
一口にLDといっても、自閉症スペクトラムとの明確な違いについて混乱している専門家も多いです。親たちもね。
ちゃんと『ディスレキシア』という用語を使っておられるところが、nobukoさんは偉い!と思います。
nobukoさんのブログは、http://dyslexia.sagafan.jp/
2010年03月02日
『プロフェッショナルの言葉』出ました

NHK総合の番組「プロフェッショナル~仕事の流儀」を担当するプロデューサーやディレクターたちが、コレ!と感じた言葉を、自分が感じたままに綴った思い入れの書。
版元の幻冬舎さんの説明文は、『「臆病な奴が勇気を出してチャレンジするから、成功するんです」「いくつになっても自分は変えていける」など、各界で一線を張るプロが胸に秘める、行き詰まったときに思い出したい81の仕事訓』
どの方がたの言葉も、人生を掛けた言葉として重みがあります。
恥ずかしながら、私も載せて下さっています。
フロム・ア・ヴィレッジでも取り扱っています。
お買い求めは、コチラから→ http://www.from-a-village.com/index.html
2010年01月29日
訃報『光とともに』の戸部けいこさん
もうご存知の方も多いと思いますが、訃報のお知らせ。
『フォアミセス』(秋田書店)という雑誌に『光とともに』の漫画を連載なさっていた戸部けいこさんが、1月28日にお亡くなりになりました。
漫画、テレビドラマを通じて、一般の人たちへの自閉症の理解に甚大な貢献をされました。
それいゆにも来られて、3日間滞在して第7巻の内容のための取材をなさいました。
そのため、第7巻には、帯の言葉を私に書かせていただくという光栄に預かりました。
第12巻まで刊行済みですが、昨年中は連載をお休みして闘病なさっていたとの事でした。
まだ52歳という若さでした。残念でたまりません。
それいゆの玄関と我が家には、戸部さんからいただいた原画を飾っています。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
『フォアミセス』(秋田書店)という雑誌に『光とともに』の漫画を連載なさっていた戸部けいこさんが、1月28日にお亡くなりになりました。
漫画、テレビドラマを通じて、一般の人たちへの自閉症の理解に甚大な貢献をされました。
それいゆにも来られて、3日間滞在して第7巻の内容のための取材をなさいました。
そのため、第7巻には、帯の言葉を私に書かせていただくという光栄に預かりました。
第12巻まで刊行済みですが、昨年中は連載をお休みして闘病なさっていたとの事でした。
まだ52歳という若さでした。残念でたまりません。
それいゆの玄関と我が家には、戸部さんからいただいた原画を飾っています。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。