*服巻智子への講演依頼は以下の方法で!
<< 服巻智子への講演・機関コンサルテーション申込方法! >> 服巻智子への講演依頼および機関コンサルテーション依頼は、下記のメールアドレスよりお問合せいただくか、申込用紙をダウンロードしてファックスするか、どちらかの方法を選択してお申込みください。メールの場合も、下記のPDFの申込用紙をダウンロードして申込み時に必要な内容・情報をご確認ください。 お問合せ先 kouenirai_tomoko@yahoo.co.jp *1週間以内に返信が無い場合は、再度メールください。 なお、個別相談はメールでは受け付けておりません。ご理解のうえ、ご了承くださいませ。 ![]() FAX送信先 0952-32-2105 *受付時間9:00~17:00の時間内にご送信下さい |
2008年07月16日
困ったチャン教師ファイル#1
え~っとですね、ほとんどの学校の先生たちは、とても素敵な方たちです。
理解も深まり、確かな教育技術を持つための研鑽も怠らない方々です。
本人の人権擁護の立場に立ち、また、親の気持ちも理解しようと努めておられます。
そういう先生方が圧倒的に増えていることに、本当に感動する日々です。
感謝でいっぱいです。
~~~~~~~
でもですねぇ、ときに、困ったチャンな先生に出会うことがある。
人間は完璧ではないから仕方ないですが、親と先生の意識や考えの違いで、子どもが宙に浮く状態は避けたいものだ。
先週末の日曜日に、バンビの会という親の会の勉強会があった。
そのときに参加した親の一人が、息子が2つの医療機関で二人の医師から『アスペルガー症候群』と診断をもらったので、直ちに学校に報告して特別支援をして欲しいと願い出たが、半年たっても埒が明かない、子どもはどんどん不適応が顕著になっているというのに、学校側の言い分は、「お宅のお子さんはどう見たって普通ですよ。何もしなくても大丈夫。お母さん、心配しすぎですよ。」担任も特別支援教育コーディネーターも校長も口を揃えて言い切る。
何度か訴え、年度が替わっても訴え続けたが、何も変わらず、子どもの不適応状態は増すばかり。
どうしたものか? との相談だった。
市内の小学校ですよ。
まだそれいゆは順番待ちの状態なので、直ちに私たちが助けには入れないので、再度、学校に行き、発達障害者支援センター結かセンター校の巡回相談を受けることを申し入れましょう、と進言したが、「もうすでに、学校側は母である私をモンスターペアレント扱いしているんです。追い返されないでしょうか」と泣きそうに訴えてくるので、こうなった場合に学校と話をする際のコツを伝え、親の会が皆で見守っているし応援しているし、必要なら親の会の代表がついていくこともできる、と、話したら、『もう一度がんばってみます!』と言って帰っていった。
その後の報告であるが、まず、主治医が「医学的診断があるのに、教師が’普通’と断言するのは根拠がわからない。連れてきなさい。」と言われたそうで、ようやく学校が腰を上げ、SENCOが医師に会いに行くことになった。それではまだ子どもの直接支援は何も変わらないので、その一方で、センター校の巡回相談を申し込んだら『様子を見ましょう』と言われたので、もう十分様子は見ました、これ以上待てません、申し込んでも順番待ちで数ヶ月かかるから今すぐ申し込んでくださいと、がんばって申し入れたのだそうだ。
子どもが窮地に立たされ学校に不適応を起こしているのを、親がナントカしたいと思うのは当然だ。
が、本来は、教師の方が、不適応を未然に防ぐために影に日向に尽力すべきことであるし、親からの報告を無視したり否定したり、いわんや、医学的診断を否定することなど、実は考えられない。
『普通ですよ』と言い切る教師は、この子の人生にどれだけの責任を負うつもりで断言するのだろうか。
親の気持ちに思いも至らないだろうが、ご自身も家庭では親なのである。
親にこんなに心理的負担をかけていることを、いったいどう思っているのか聞いてみたい。
もちろん、その場にいた親たちは全員、どこの小学校なのか、小学校名も聞いている。
今後の進捗は、親の会に報告されていく。
先生方、担任は選べないから、親たちは情報網を持っているのですよ。
井の中の蛙でいない努力をしてほしいです。
~~~~~~~~
最近遭遇した、困ったチャンのお話でした。
理解も深まり、確かな教育技術を持つための研鑽も怠らない方々です。
本人の人権擁護の立場に立ち、また、親の気持ちも理解しようと努めておられます。
そういう先生方が圧倒的に増えていることに、本当に感動する日々です。
感謝でいっぱいです。
~~~~~~~
でもですねぇ、ときに、困ったチャンな先生に出会うことがある。
人間は完璧ではないから仕方ないですが、親と先生の意識や考えの違いで、子どもが宙に浮く状態は避けたいものだ。
先週末の日曜日に、バンビの会という親の会の勉強会があった。
そのときに参加した親の一人が、息子が2つの医療機関で二人の医師から『アスペルガー症候群』と診断をもらったので、直ちに学校に報告して特別支援をして欲しいと願い出たが、半年たっても埒が明かない、子どもはどんどん不適応が顕著になっているというのに、学校側の言い分は、「お宅のお子さんはどう見たって普通ですよ。何もしなくても大丈夫。お母さん、心配しすぎですよ。」担任も特別支援教育コーディネーターも校長も口を揃えて言い切る。
何度か訴え、年度が替わっても訴え続けたが、何も変わらず、子どもの不適応状態は増すばかり。
どうしたものか? との相談だった。
市内の小学校ですよ。
まだそれいゆは順番待ちの状態なので、直ちに私たちが助けには入れないので、再度、学校に行き、発達障害者支援センター結かセンター校の巡回相談を受けることを申し入れましょう、と進言したが、「もうすでに、学校側は母である私をモンスターペアレント扱いしているんです。追い返されないでしょうか」と泣きそうに訴えてくるので、こうなった場合に学校と話をする際のコツを伝え、親の会が皆で見守っているし応援しているし、必要なら親の会の代表がついていくこともできる、と、話したら、『もう一度がんばってみます!』と言って帰っていった。
その後の報告であるが、まず、主治医が「医学的診断があるのに、教師が’普通’と断言するのは根拠がわからない。連れてきなさい。」と言われたそうで、ようやく学校が腰を上げ、SENCOが医師に会いに行くことになった。それではまだ子どもの直接支援は何も変わらないので、その一方で、センター校の巡回相談を申し込んだら『様子を見ましょう』と言われたので、もう十分様子は見ました、これ以上待てません、申し込んでも順番待ちで数ヶ月かかるから今すぐ申し込んでくださいと、がんばって申し入れたのだそうだ。
子どもが窮地に立たされ学校に不適応を起こしているのを、親がナントカしたいと思うのは当然だ。
が、本来は、教師の方が、不適応を未然に防ぐために影に日向に尽力すべきことであるし、親からの報告を無視したり否定したり、いわんや、医学的診断を否定することなど、実は考えられない。
『普通ですよ』と言い切る教師は、この子の人生にどれだけの責任を負うつもりで断言するのだろうか。
親の気持ちに思いも至らないだろうが、ご自身も家庭では親なのである。
親にこんなに心理的負担をかけていることを、いったいどう思っているのか聞いてみたい。
もちろん、その場にいた親たちは全員、どこの小学校なのか、小学校名も聞いている。
今後の進捗は、親の会に報告されていく。
先生方、担任は選べないから、親たちは情報網を持っているのですよ。
井の中の蛙でいない努力をしてほしいです。
~~~~~~~~
最近遭遇した、困ったチャンのお話でした。
Posted by Tomoko at 07:48│Comments(24)
│困ったチャン教師
この記事へのコメント
今回のお話の中で、学校に話す時のコツとありましたが、どのようにすればいいのでしょうか?教えていただけませんか?お願いします
Posted by ティンカー at 2008年07月17日 21:15
我が家も、同じ様な状況にあります。
子供が「宙に」浮かないよう、それだけを考えて
話し合いを続けていますが、今は、何の進展もありません。
専門家の介入・・・そのものが反発となって返ってくる環境があることを
今感じています。
私達も「自分よがり」にならないよう常に専門家と共通理解をもっています。
でも・・・
「なまけているだけ。あまやかしているだけ。ルールを守らせることこそ
教育」という路線は、なかなか容易に変わることがありません。
でも!先生の日記に、皆さんの頑張りにいつも「ほっと」感をいただいて
明日の糧にしています。
子供が「宙に」浮かないよう、それだけを考えて
話し合いを続けていますが、今は、何の進展もありません。
専門家の介入・・・そのものが反発となって返ってくる環境があることを
今感じています。
私達も「自分よがり」にならないよう常に専門家と共通理解をもっています。
でも・・・
「なまけているだけ。あまやかしているだけ。ルールを守らせることこそ
教育」という路線は、なかなか容易に変わることがありません。
でも!先生の日記に、皆さんの頑張りにいつも「ほっと」感をいただいて
明日の糧にしています。
Posted by ななみ at 2008年07月18日 02:44
■ティンカー様
その人の個性に応じて、気をつけることは違ってくるのですよ。
共通項はありますが、ブログで炯々には書けないことかな、という気がしています。親の会の勉強会で、また、お話しますね。
■ななみ様
専門家の介入そのものが反発となる、というのは、学校の体質が21世紀型への改革が進んでいない証拠ですね。やや情けないことの一つですね。
時代が進むのを待つべきこともあるのかもしれませんが、学校の自助努力も必要ですよね。
その人の個性に応じて、気をつけることは違ってくるのですよ。
共通項はありますが、ブログで炯々には書けないことかな、という気がしています。親の会の勉強会で、また、お話しますね。
■ななみ様
専門家の介入そのものが反発となる、というのは、学校の体質が21世紀型への改革が進んでいない証拠ですね。やや情けないことの一つですね。
時代が進むのを待つべきこともあるのかもしれませんが、学校の自助努力も必要ですよね。
Posted by Tomoko先生
at 2008年07月18日 21:26

Tomoko先生 先日もご来店いただきありがとうございました♪
残念ながら、その時、私はTomoko先生&スタッフの皆さんに会えず、がっかり!でも、ブログは拝見させていただいてます!
そのなかの記事で一番心に残った印象的なフレーズ。
~その事実を踏まえた上で、
「雑草に隠れている野に咲く小さな花に光を当てるのが私の役割」~と
書かれた記事にとても感動しました。素晴らしいお仕事ですね♪
またいつかお店でお会いできれば嬉しいです。
残念ながら、その時、私はTomoko先生&スタッフの皆さんに会えず、がっかり!でも、ブログは拝見させていただいてます!
そのなかの記事で一番心に残った印象的なフレーズ。
~その事実を踏まえた上で、
「雑草に隠れている野に咲く小さな花に光を当てるのが私の役割」~と
書かれた記事にとても感動しました。素晴らしいお仕事ですね♪
またいつかお店でお会いできれば嬉しいです。
Posted by 池田屋 at 2008年07月18日 21:41
服巻先生へ
長女に軽度の自閉症があり、支援学級におります。この学級について非常に悩んでおります。
支援学級の生徒の一部に非常に暴力的な子供達がいて、ことあるごとに内向的な娘を蹴ります。先生に注意して貰っても改善なし。親に電話しても、
『障害があっての暴力で仕方ないことだから、本人は悪くない』の一点張り。
決して謝ろうとしません。
支援学級の、こういった暴力的な子供(普通学級ではありえないような暴力的な子供達)への接し方は、どうすればいいのでしょうか?
支援学級には、極端に暴力的な子供と、極端に内向的な子供(うちの娘のような)が同じ空間に集められるのですが、これって、異常ではありませんか?
決して差別しているのではなく、ただただ娘の安全を考えると、暴力的な子供達とは分けて欲しい、と、痛切に思います。
服巻先生は、どのようにお考えですか?
長女に軽度の自閉症があり、支援学級におります。この学級について非常に悩んでおります。
支援学級の生徒の一部に非常に暴力的な子供達がいて、ことあるごとに内向的な娘を蹴ります。先生に注意して貰っても改善なし。親に電話しても、
『障害があっての暴力で仕方ないことだから、本人は悪くない』の一点張り。
決して謝ろうとしません。
支援学級の、こういった暴力的な子供(普通学級ではありえないような暴力的な子供達)への接し方は、どうすればいいのでしょうか?
支援学級には、極端に暴力的な子供と、極端に内向的な子供(うちの娘のような)が同じ空間に集められるのですが、これって、異常ではありませんか?
決して差別しているのではなく、ただただ娘の安全を考えると、暴力的な子供達とは分けて欲しい、と、痛切に思います。
服巻先生は、どのようにお考えですか?
Posted by まりえ at 2008年07月30日 16:17
■まりえさま
28日から入院しておりまして、まりえ様の書き込みに気づいておりませんでした。お返事遅れ、もうしわけありません。
お問合せの状況ですが、お子さんと学校のことがわからないので、具体的に適切なお返事ができるとは思えませんが、一般的に考えた場合には、乱暴を働くこの方に悪気は無くとも、受ける側のことを考え、空間は別にするのが普通だと思われます。
私のところでも、実際、別の部屋での学習という設定を助言した事例は数多くあります。
お子さんが心地よく安心して学習に取り組む環境づくりをするのは、大人側の責任ですものね。
28日から入院しておりまして、まりえ様の書き込みに気づいておりませんでした。お返事遅れ、もうしわけありません。
お問合せの状況ですが、お子さんと学校のことがわからないので、具体的に適切なお返事ができるとは思えませんが、一般的に考えた場合には、乱暴を働くこの方に悪気は無くとも、受ける側のことを考え、空間は別にするのが普通だと思われます。
私のところでも、実際、別の部屋での学習という設定を助言した事例は数多くあります。
お子さんが心地よく安心して学習に取り組む環境づくりをするのは、大人側の責任ですものね。
Posted by Tomoko先生 at 2008年08月10日 12:04
服巻先生
お忙しい中、お返事ありがとうございました。
>一般的に考えた場合には、乱暴を働くこの方に悪気は無くとも、受ける側のことを考え、空間は別にするのが普通だと思われます。
私もそう思います。しかし、娘の学校の先生達は動いてくれません・・。
本当に、服巻先生のような方が娘の担任だったら・・・と、切に思います・・・。
それから、もう一つ、お伺いしたいことがあるのですが、もしお時間ありましたらお返事くださいませ。
娘の奇妙な言動の一つに『独り言』があります。突然ゲラゲラ笑い出して、マンガの台詞を言ったりします。先日は義母が我が家に泊まったのですが、義母を前に突然笑い出して
『ジャイアンリサイタルに誰も来ないのはジャイアンの歌がヘタクソだからだね。』『うん、そうだね』『あいつは音痴だからなあ』『ギャハハハ』
と、まるで一人芝居でもするかのようにその台詞を何度も何度も繰り返していました。
義母は離れて住んでいるため娘の現状を良く理解していない為か、娘の言動にびっくり仰天し
『精神病院へ連れて行きなさい』
と、青ざめた顔で言っていました・・・。
独り言とは、無理に止めさせた方がいいのでしょうか
それとも、自然に止まるものなのでしょうか?
お忙しい中、お返事ありがとうございました。
>一般的に考えた場合には、乱暴を働くこの方に悪気は無くとも、受ける側のことを考え、空間は別にするのが普通だと思われます。
私もそう思います。しかし、娘の学校の先生達は動いてくれません・・。
本当に、服巻先生のような方が娘の担任だったら・・・と、切に思います・・・。
それから、もう一つ、お伺いしたいことがあるのですが、もしお時間ありましたらお返事くださいませ。
娘の奇妙な言動の一つに『独り言』があります。突然ゲラゲラ笑い出して、マンガの台詞を言ったりします。先日は義母が我が家に泊まったのですが、義母を前に突然笑い出して
『ジャイアンリサイタルに誰も来ないのはジャイアンの歌がヘタクソだからだね。』『うん、そうだね』『あいつは音痴だからなあ』『ギャハハハ』
と、まるで一人芝居でもするかのようにその台詞を何度も何度も繰り返していました。
義母は離れて住んでいるため娘の現状を良く理解していない為か、娘の言動にびっくり仰天し
『精神病院へ連れて行きなさい』
と、青ざめた顔で言っていました・・・。
独り言とは、無理に止めさせた方がいいのでしょうか
それとも、自然に止まるものなのでしょうか?
Posted by まりえ at 2008年08月12日 13:13
私も、いま現在、困ったちゃんどころか開き直り、さぼりまの先生に当たってしまい、せっかく、2年積み上げてきた、重度自閉症(カナータイプ???と誰かが言っていたような)子供の芽がつぶされそうになています。家の子がことばが出ないことを良いことに、先生が支援で常時ついているにもかかわらず、支持さえだしていない。先生も人間だから、家族があるからと、自閉症協会のビデオをダビングして渡したり、しても2か月見てくれなかった。家の子が大パニックで裸になり泣きわめくという事件さえ、教えてくれず、弟から聞き、パニックの対応に奔走しました。その後、やる気になたかとおもいきや、やはりなにも準備せずの参観日、親にたのみますといったので持ち込み課題でなんとか、1時間目は私も付添しのいだが、弟を見に行く2時間目は、パニックでまた...。この先生の対応で去年ついた子新1年生はは引きこもり、なぜか、3年生1日前に、急きょ、家の子の担当になり、「代わりに見ていてくれますか、私や休んでますから」「宿題は、前の担任の先生へお願いします」「お宅のおこさんが今回私担当という犠牲になってしまった」「教室の隣の子のせいで...」「不安で不安でなにも参観の準備していなかった」「校長先生へ訴えられますか・」(これは会話の流れなのかもしれませんが、ニコニコ笑いながら普通の会話の中でです。「腹巻き先生にはまな板のこいとかぼろかすいわれた」とかほかの先生のサポるトを受けているにもかかわらず、「このままじゃ先生担当の子が廃人になるんですよとかいわれた」努力も報われず、私が泣いています。どうしていいかわからず、今は先生と言いたいことを言い合って、聞いていますが、こちらが心身倒れそうです。性格は変わらないのでは?今は他の先生がその先生をフォロー出来るように、訴えをあげようと模索しています。誰も相談相手がいません。友達はたくさんいます。悲鳴をあげています。「すぐに教育委員会にいく親もいるから」とか?先生自身が支援を受けないのでは?この人自身がそうでないのか?不安からこんな行動をとっていて本当は普通の人なのか?わかりません。どうも常習犯ぽいです。
なぜこんな先生を学校は管理できず野放しなのか?ただ先生同士では角が立つからみなみているだけなのか?子供のため頑張っていますが、他の人に相談すると、そんな人のために力を尽くすなんてばからしいじゃないなどドライな意見。とりあえず、その先生のみ私とかかわるのではなく、他の先生も
朝話ができるように書面でだしました。校長先生へなんてまだいえません。あたりあえです。先生が変わるように努力してからと、ですがそういう人事をした校長先生に言ってもしかたないのではないのか?先生と話すと、また他の指導の先生い今月も受けることにしたからと..言っていましたが、今、家の子の
状態が黒黒と絵を塗りつぶすような、状態で八方ふさがりです。
なぜこんな先生を学校は管理できず野放しなのか?ただ先生同士では角が立つからみなみているだけなのか?子供のため頑張っていますが、他の人に相談すると、そんな人のために力を尽くすなんてばからしいじゃないなどドライな意見。とりあえず、その先生のみ私とかかわるのではなく、他の先生も
朝話ができるように書面でだしました。校長先生へなんてまだいえません。あたりあえです。先生が変わるように努力してからと、ですがそういう人事をした校長先生に言ってもしかたないのではないのか?先生と話すと、また他の指導の先生い今月も受けることにしたからと..言っていましたが、今、家の子の
状態が黒黒と絵を塗りつぶすような、状態で八方ふさがりです。
Posted by miisha at 2009年06月02日 06:03
間違って実名で出してしまいました。隠すつもりはないのですが?正直にいいたいのですが、私の対応が間違っているのかも自信がないので、消去お願いたします。できればでかまいません。
Posted by miisha at 2009年06月02日 06:07
困ったちゃん先生に今年度当ってしまい、5月から学校に行くのをやめさせて引越しの予定です。
娘は小3で、高機能自閉症と診断されています。入学時、特殊判定だったのですが、2年生のとき、交流の担任の先生の理解で全面交流という形で普通学級で1年間すごすことができました。友だちもでき、驚くほど成長しました。
担任の先生に普通(今は何を普通というのかわかりませんが)に子どもの成長を願う気持ちさえあれば、定型発達の子供達に自閉症への理解を広めることもでき、娘のような情緒不安定な子でも安心して楽しい生活を送ることができるものだと思ったのですが、3年生で担任の先生が変わり、だめになりました。
感情が高ぶりやすいことをおもしろがって、挑発して喜ぶ、特定の子供達ができ、先生は、「障害児をかばうと不公平になるから」「子供達にどうしたらいいのか考えさせる」「どんどんパニックを起こしてすっきりしてください」「私がパニックがおきそうなときに止めに入ると、ほんとの意味での子供達の関係ができない」というような信じられないコメントを家庭訪問でいわれました。
服巻先生の本に書いてあったとおりのことが次々におきました。
「教師によるいじめ」までおきては、もうだめだと思い、行かせないことにしました。
発達障害を理解してほしいと思い、サポートブックを作り、渡したのですが、「こうしてほしい」ということの正反対の扱いを受けていたようです。
無駄な努力をしてきたような気がします。
転校が可能な学校の支援学級を何校か見学し、ここなら大丈夫かもという学校をさがし、越境ではありますが、距離的にはなんの問題もないところに引越しも決まり、転校の申請をしました。
「ここがいいから、ここにってわけにいかないんですよ。」
「知的障害学級に転入ということになりますがいいんですね?」
今までも普通学級に入りたかったわけではありませんでした。娘にとって居心地のいい場所にいさせたかっただけでした。
「ここがいいからここ」がどうして許されないのか理解できません。
手続きが面倒だから、決まった場所にいなさいといわれているような気がしてなりません。
子どもの心をこわしたくないから転校を考えていることを全くわかってもらえないのが残念です。
娘は小3で、高機能自閉症と診断されています。入学時、特殊判定だったのですが、2年生のとき、交流の担任の先生の理解で全面交流という形で普通学級で1年間すごすことができました。友だちもでき、驚くほど成長しました。
担任の先生に普通(今は何を普通というのかわかりませんが)に子どもの成長を願う気持ちさえあれば、定型発達の子供達に自閉症への理解を広めることもでき、娘のような情緒不安定な子でも安心して楽しい生活を送ることができるものだと思ったのですが、3年生で担任の先生が変わり、だめになりました。
感情が高ぶりやすいことをおもしろがって、挑発して喜ぶ、特定の子供達ができ、先生は、「障害児をかばうと不公平になるから」「子供達にどうしたらいいのか考えさせる」「どんどんパニックを起こしてすっきりしてください」「私がパニックがおきそうなときに止めに入ると、ほんとの意味での子供達の関係ができない」というような信じられないコメントを家庭訪問でいわれました。
服巻先生の本に書いてあったとおりのことが次々におきました。
「教師によるいじめ」までおきては、もうだめだと思い、行かせないことにしました。
発達障害を理解してほしいと思い、サポートブックを作り、渡したのですが、「こうしてほしい」ということの正反対の扱いを受けていたようです。
無駄な努力をしてきたような気がします。
転校が可能な学校の支援学級を何校か見学し、ここなら大丈夫かもという学校をさがし、越境ではありますが、距離的にはなんの問題もないところに引越しも決まり、転校の申請をしました。
「ここがいいから、ここにってわけにいかないんですよ。」
「知的障害学級に転入ということになりますがいいんですね?」
今までも普通学級に入りたかったわけではありませんでした。娘にとって居心地のいい場所にいさせたかっただけでした。
「ここがいいからここ」がどうして許されないのか理解できません。
手続きが面倒だから、決まった場所にいなさいといわれているような気がしてなりません。
子どもの心をこわしたくないから転校を考えていることを全くわかってもらえないのが残念です。
Posted by いいちこ at 2009年06月02日 20:32
結局、校長先生、教頭先生と直接お話しすることになり、いまその先生との関係で、我が家が崩壊する可能性をお話し、その先生への支援をお願いし、私も先生が、とりあえず、我が子を踏み台にしてでも、成長してくれるように、まわりに働きかけています。いまのところ、話した感触だと、校長先生はまだ、あまり、先生の経歴重視で期待をかけて支援学級配属を決めた経過や、教頭先生の公平に扱うような発言など聞き、重要なことは誰も、先生の抱える負荷、うちの子のかかえるであろう負荷、支援学級の良い先生たちでさえ、
そんな担当振り分けをしたことを考えて、それぞれの子どもの特性や、先生と子供が1人1部屋の状態のときに起こる現場などを見れていないこと、年齢と経歴から、若い先生へ自分の支援を頼めない困ったちゃん先生の(これだけ話をしたつもりでも、先生との話は先生の周りで起こる先生が解決できない問題、今までの経歴、子供をつぶしたいわけではないのにつぶしていってしまうもどかしさ、など先生の話を伺うだけにまだとどまっています。幸い、去年担当の先生と、新人の担任の先生が家庭訪問に来てくれて、今の自分の心境を再確認できたことと、去年の担当の先生とは何時間でも家の子の良いところを伸ばすお話ができたことで、家の子はわかってる大丈夫と、家でのフォローはできそうです。ただ、学校の側で先生の巡回指導がはじまり、今まだ
そんなにすぐに変われるわけもなく、家の子はストレスでやったことのないいたずらをしてきちんとうさばらししているようです。事情がわかっているだけにいまは怒らず、いたずらとして、処理しているので、私と子供の関係は変わらないようです。ただ先生の抱える問題点を聞いたかぎりでは、他に3人同時に担当についており、そのうちまた自傷行為などおきているので、そういった問題は先生がきちんと巡回のせんせいへ上げていかないと、また最悪事態になってからの収拾作業になるので早く先生が成功体験をし自信を取り戻していただかないと、家の子は無言語を読み取るので、やはりその先生との関係を修復する、障害になっていることは間違いありません。
そんな担当振り分けをしたことを考えて、それぞれの子どもの特性や、先生と子供が1人1部屋の状態のときに起こる現場などを見れていないこと、年齢と経歴から、若い先生へ自分の支援を頼めない困ったちゃん先生の(これだけ話をしたつもりでも、先生との話は先生の周りで起こる先生が解決できない問題、今までの経歴、子供をつぶしたいわけではないのにつぶしていってしまうもどかしさ、など先生の話を伺うだけにまだとどまっています。幸い、去年担当の先生と、新人の担任の先生が家庭訪問に来てくれて、今の自分の心境を再確認できたことと、去年の担当の先生とは何時間でも家の子の良いところを伸ばすお話ができたことで、家の子はわかってる大丈夫と、家でのフォローはできそうです。ただ、学校の側で先生の巡回指導がはじまり、今まだ
そんなにすぐに変われるわけもなく、家の子はストレスでやったことのないいたずらをしてきちんとうさばらししているようです。事情がわかっているだけにいまは怒らず、いたずらとして、処理しているので、私と子供の関係は変わらないようです。ただ先生の抱える問題点を聞いたかぎりでは、他に3人同時に担当についており、そのうちまた自傷行為などおきているので、そういった問題は先生がきちんと巡回のせんせいへ上げていかないと、また最悪事態になってからの収拾作業になるので早く先生が成功体験をし自信を取り戻していただかないと、家の子は無言語を読み取るので、やはりその先生との関係を修復する、障害になっていることは間違いありません。
Posted by miisha at 2009年06月09日 02:29
もうひとつ付け加えるならば、どうも困ったちゃん先生は、問題行動をたとえば自分が指示をだしていないからと、先生の疲れや心情を敏感に察知して家の子がびくついているのを、となりの女の子のせいと責任転嫁の発言をしていたので、慎重に観察した結果、私がその子を家の子が突き飛ばしたことを担任の女の先生から聞きその子へ謝り、そのあと、その子と目があったら声かけをし、などで今日見る限りでは、となりの女の子は家の子が何をしているか観察をしており、鋭い子なので、そのうち助けにまわってくれそうなしっかりした子だと確認しました。責任転嫁はよけいに人間関係をややこしくします。
どうして、そういう思考観察になってしまうのかそこが謎です。
どうして、そういう思考観察になってしまうのかそこが謎です。
Posted by miisha at 2009年06月09日 02:55
とうとう子供の拒否にその先生が教室に現れた途端、すごい勢いで机を蹴るという行為まで出てきました。家ではそんなことはありません。そのあとに、「あー支援教室へいきたいんか?普通のl声で(普通なら、濡れ衣ならば、そうでないことを証明するためにも2人きりにはならないはず、2人でならば抑え込めるということにないます)」は怖いです先生と二人きりです。顔に擦り傷がありました。あと弟を猫みたいに後ろ首根っこをつるすような行動を家でとることがあり、それどこで覚えた?これは単なる思いすごしであってほしいです。そう思いそれは誰にもまだ聞いていません。子供が先生になつかない理由が先生のドスのきいた声であること、体格が重い大きく威圧感があることは関係ありませんでした。声の支持が先生の声では通らない、特に人の動きの予測がつかない時に不安になるのに、支持をだせない、どうも順序だてて、不適応行動などを説明することができないようで、パニックはすさまじく、
去年2年間、ついていた先生とならば、いるのかわからないくらいクラスに溶け込めることもあり、子供達も受け入れていてくれていたのに、言葉がでない家の子は自分の感じる恐怖を反抗でしか表すことができず、3年生なのに、なぜ中学生みたいに机をけって先生がいやという信じがたい光景に親は絶望感すら出ています。声で支持がだせないならば、社会見学の時も行く先の写真くらい用意することは基本の療育で学んでいるはず、いま巡回指導を受けられていますが、支持どおりに用意しなければ、巡回を受けていても意味がないのでは?しかも、机をける拒否をお母さんがいるからではと言い逃れをし私は私に訴えているです。先生以外の時には起こっていません。といいました。3回目の時にはさすがに私は子供の側にいて、先生に向って机をけるという行動なので問題行動なんです。と書面で伝えました。知り合いの自閉症児さんで、成人の方で両親の片方(父親)が早く施設にと母親と自閉症じ君を責めた結果、1歩歩くのも、数分かかるくらい困難な心的ストレスを与えたよようです。母親が子供と父親の間にたってとても苦労しているそうです。いまは先生のチェンジを申し出ています。なぜなら、きちんと家の子は素直なので、たとえば、ピアノにものを入れると音が出なくなるなどきちんと声の入る先生から言ってもらったら、理解することができるからです。違い、区別どうして、してはいけないこととしてはいいことがあるのかわかりにくい時に順序だてて説明することで減っていくはずなのに、先生とのやり取りでほかの先生の前でまで、出てしまう前に、ほかの子に攻撃する(転化)行動になるまで、追い詰めないように、適任の先生をとお願いしています。説明する側が子どものその時の状況など理解できず、支持もできず、対応に追われても、効果がない場合は、どこが原因なのかもう一度見直すべきです。現に前年度の担当の先生は指導を受けられ、ものすごく自閉症の勉強をされました。一度に軽度の子ならば、クラスで面倒見れるほどに、家の子は重度でその先生のクラスへは入れませんでしたが、ただ、前年ついていただいていたときに、今の担当の先生と反抗を、家のこのアピールこの状況がいやな場面と一緒なんだよというアピールを見過ごされていました。先生が促せば、課題はでき、家でもでき、学童さんではすらすらするということに、同じ場所で、伝わらなくて怖い(家の子が感じることで全員ではないです)親は気付いていました。その先生と家の子が2人いるときは課題をしていることは一度もなかった。ほかの先生はこんなことができてなどうれしそうに話してくれたのに、声の支持が通るのは限られた人だけです。声が聞き取りやすい声であること。
平調子で、怒っているのか支持しているのか、あと、順序を飛ばさずに説明をしてくれたならば、家の子はことばで入ります。(文章はまだ?)聞こうとしています。なのに新しいことが起こるたびに、やってはいけないことがあるたびに、きちんと、説明してあげないとわからないのです。理解したことはとてもきちんと守ります。ある意味、普通の子よりそのへんはきちんとしています。普通の子どもならばその先生ともことばで伝えることができるかも知れませんが、言葉が出ない子に、聞き取りにくい声の先生では相性が悪すぎます。声ならば、ほかの先生であったら、こんなに苦労する(先生も親も)。それと、先生とで起こった行動が先日、外出先で主人と出た時に起こりました。服がぬれたら裸になる(いま先生に反抗する為か毎日着替えがいる状態になっています。)去年では起こらなかったことです。学校で悪いことを覚えてくるなんて、あってはほしくないです。訴える手段がそれしかないなんて、そばにいれば、その行動は人前ではしてはいけませんん。とすぐに声かけ出来るのに、
歯がゆいばかりです。先生も本人も悪気なしでは周りが大変です。せっかくここまで、声の支持が通るまで育っているのに、療育前まで後戻りです。
去年2年間、ついていた先生とならば、いるのかわからないくらいクラスに溶け込めることもあり、子供達も受け入れていてくれていたのに、言葉がでない家の子は自分の感じる恐怖を反抗でしか表すことができず、3年生なのに、なぜ中学生みたいに机をけって先生がいやという信じがたい光景に親は絶望感すら出ています。声で支持がだせないならば、社会見学の時も行く先の写真くらい用意することは基本の療育で学んでいるはず、いま巡回指導を受けられていますが、支持どおりに用意しなければ、巡回を受けていても意味がないのでは?しかも、机をける拒否をお母さんがいるからではと言い逃れをし私は私に訴えているです。先生以外の時には起こっていません。といいました。3回目の時にはさすがに私は子供の側にいて、先生に向って机をけるという行動なので問題行動なんです。と書面で伝えました。知り合いの自閉症児さんで、成人の方で両親の片方(父親)が早く施設にと母親と自閉症じ君を責めた結果、1歩歩くのも、数分かかるくらい困難な心的ストレスを与えたよようです。母親が子供と父親の間にたってとても苦労しているそうです。いまは先生のチェンジを申し出ています。なぜなら、きちんと家の子は素直なので、たとえば、ピアノにものを入れると音が出なくなるなどきちんと声の入る先生から言ってもらったら、理解することができるからです。違い、区別どうして、してはいけないこととしてはいいことがあるのかわかりにくい時に順序だてて説明することで減っていくはずなのに、先生とのやり取りでほかの先生の前でまで、出てしまう前に、ほかの子に攻撃する(転化)行動になるまで、追い詰めないように、適任の先生をとお願いしています。説明する側が子どものその時の状況など理解できず、支持もできず、対応に追われても、効果がない場合は、どこが原因なのかもう一度見直すべきです。現に前年度の担当の先生は指導を受けられ、ものすごく自閉症の勉強をされました。一度に軽度の子ならば、クラスで面倒見れるほどに、家の子は重度でその先生のクラスへは入れませんでしたが、ただ、前年ついていただいていたときに、今の担当の先生と反抗を、家のこのアピールこの状況がいやな場面と一緒なんだよというアピールを見過ごされていました。先生が促せば、課題はでき、家でもでき、学童さんではすらすらするということに、同じ場所で、伝わらなくて怖い(家の子が感じることで全員ではないです)親は気付いていました。その先生と家の子が2人いるときは課題をしていることは一度もなかった。ほかの先生はこんなことができてなどうれしそうに話してくれたのに、声の支持が通るのは限られた人だけです。声が聞き取りやすい声であること。
平調子で、怒っているのか支持しているのか、あと、順序を飛ばさずに説明をしてくれたならば、家の子はことばで入ります。(文章はまだ?)聞こうとしています。なのに新しいことが起こるたびに、やってはいけないことがあるたびに、きちんと、説明してあげないとわからないのです。理解したことはとてもきちんと守ります。ある意味、普通の子よりそのへんはきちんとしています。普通の子どもならばその先生ともことばで伝えることができるかも知れませんが、言葉が出ない子に、聞き取りにくい声の先生では相性が悪すぎます。声ならば、ほかの先生であったら、こんなに苦労する(先生も親も)。それと、先生とで起こった行動が先日、外出先で主人と出た時に起こりました。服がぬれたら裸になる(いま先生に反抗する為か毎日着替えがいる状態になっています。)去年では起こらなかったことです。学校で悪いことを覚えてくるなんて、あってはほしくないです。訴える手段がそれしかないなんて、そばにいれば、その行動は人前ではしてはいけませんん。とすぐに声かけ出来るのに、
歯がゆいばかりです。先生も本人も悪気なしでは周りが大変です。せっかくここまで、声の支持が通るまで育っているのに、療育前まで後戻りです。
Posted by miisha at 2009年07月26日 16:17
生徒1.6人につき先生1人、生徒1人に年間930万円費やす養護学校。
生徒16人につき先生1人、生徒1人に年間90万円費やす普通校。
『障害者の経済学』の著者、中島隆信氏は「個別のニーズにあった特別支援教育サービスは、金銭的な負担を通じて、その内容を吟味し、サービス自体を選ぶという金銭的インセンティブが必要だ(要約)」というような事を書かれてました。
先生は先生でも、お医者さんとか、職業専門家との対話に力を注がれた方が良いのかもしれません。
所詮は普通校の先生も親も素人です。
初期ガンの治療方について、学校の先生と問答しても余り意味がないのと同様かもしれません。
結局、問題はすべて行政に行き着き、学校の先生もそこに責任転嫁で、逃げおおせるでしょう。
でしゃばってすいません。何か悪循環を感じてしまったもので……
生徒16人につき先生1人、生徒1人に年間90万円費やす普通校。
『障害者の経済学』の著者、中島隆信氏は「個別のニーズにあった特別支援教育サービスは、金銭的な負担を通じて、その内容を吟味し、サービス自体を選ぶという金銭的インセンティブが必要だ(要約)」というような事を書かれてました。
先生は先生でも、お医者さんとか、職業専門家との対話に力を注がれた方が良いのかもしれません。
所詮は普通校の先生も親も素人です。
初期ガンの治療方について、学校の先生と問答しても余り意味がないのと同様かもしれません。
結局、問題はすべて行政に行き着き、学校の先生もそこに責任転嫁で、逃げおおせるでしょう。
でしゃばってすいません。何か悪循環を感じてしまったもので……
Posted by モンスター教師はいる at 2009年07月26日 19:31
悪循環というか?家の子は声でしかいま確実には支持は通りません。言葉は、上に書いてそれを下に写すことでしかまだりかいしているかどうかわかりません。言葉の支持は理解できても、(状況でかなり難しいことも)見て判断に、ワンネス(一度に全部を見ていて、その部分のみ注目ができない、なので本は読めません。なのに聞くことは何度か繰り返すことによって反応があります。)な感じで、見方になにか不都合があるようなのです。なので、写真を用意しても、それと一緒に、言葉がけが必要になるので、受け付けない声である以上いくら、自閉症支援を学ばれても、彼にとっては無言での支持と、無表情の怖い顔の大きな先生であることは変わりないことに気づきなので、先生がどのスピードで巡回指導を以前腹巻き先生の時代にも受けられているので、何度受けられようと、拒否を表す子供が半数以上おり、簡単に変わることができない現実でも、変えなければ、お金を行政がかける意味がないのです。家の子のためにお金をかけて先生を育てるならば、適任の先生であれば、何倍にも子供たちに帰ってきます。ですが、そうでないという個性の先生を支援学級につけるということは、6年間で6×5人子供を潰し、親をつぶし、さらに、その子の入れるべき環境を破壊していきます。なので、管理職の方に、支援級につく先生の適任とそうでないか?以前なぜその先生が腹巻き先生にぼろくそに言われた経過、どんな生徒をダメにし、その後はどうか?不向きであるのに就任させられていないか管理することはできなかったのでしょうか?自閉症児の重度の子どもは幼いです。ドスのきいた声など、(年齢にもよりますが?)苦手なことをカバーできる資質などを見抜く力、結局結果、
先生同士で匿名投票など、なにかできなかったのでしょうか?ガンがあるならば、会社では、そこをカバーしないと売上もれや、返品計上不具合など、
適任がついていないだけで、他の部署にも支障が出てきます。そこを見過ごさず取り除く、もしくはルーティンワーク(責任のかからない部署)に移動するだけで、会社ならば、通常経営に戻ります。子どもが一番大事ならば、支援級の半数もかわりにつくことができない子供がいる先生をつけさせていること自体、赤字計上です。子どもに力をつけさせることができる先生からは人間性、頑張ればできる、体や、脳に障害がある子供たち、人間たちにどう接していくかを学ぶことができます。もし仮に自分の母親が施設で虐待に近い目にあっていてそれで我慢できますか?またそれを見過ごすことを子どもに教えていくのですか?素直な子供たちは応援してくれています。ですが先生に反抗を繰り返し、手助けもうけれない力のない子供を見て、そのまわりの子どもたちはどう感じるのでしょうか?行政に問題があるのならば、1歩1歩改善するべき、現場でしか進むことはできません。逃げおうせるならば、先生がにげおうせればよいでしょう。ただし、一番苦痛をともなうのは逃げること、解決できないことでずっと同じ問題に取り組みしまいに定年で仕事がなくなった時に、逃げること、現実を見つめなかったことで自分の良心に傷が残ることです。仕事は、逃げた人は同じ問題を抱え続け、家族ともその周りともまたぎくしゃくと同じことが起こってきます。
先生同士で匿名投票など、なにかできなかったのでしょうか?ガンがあるならば、会社では、そこをカバーしないと売上もれや、返品計上不具合など、
適任がついていないだけで、他の部署にも支障が出てきます。そこを見過ごさず取り除く、もしくはルーティンワーク(責任のかからない部署)に移動するだけで、会社ならば、通常経営に戻ります。子どもが一番大事ならば、支援級の半数もかわりにつくことができない子供がいる先生をつけさせていること自体、赤字計上です。子どもに力をつけさせることができる先生からは人間性、頑張ればできる、体や、脳に障害がある子供たち、人間たちにどう接していくかを学ぶことができます。もし仮に自分の母親が施設で虐待に近い目にあっていてそれで我慢できますか?またそれを見過ごすことを子どもに教えていくのですか?素直な子供たちは応援してくれています。ですが先生に反抗を繰り返し、手助けもうけれない力のない子供を見て、そのまわりの子どもたちはどう感じるのでしょうか?行政に問題があるのならば、1歩1歩改善するべき、現場でしか進むことはできません。逃げおうせるならば、先生がにげおうせればよいでしょう。ただし、一番苦痛をともなうのは逃げること、解決できないことでずっと同じ問題に取り組みしまいに定年で仕事がなくなった時に、逃げること、現実を見つめなかったことで自分の良心に傷が残ることです。仕事は、逃げた人は同じ問題を抱え続け、家族ともその周りともまたぎくしゃくと同じことが起こってきます。
Posted by miisha at 2009年07月27日 17:26
怒り、苦しみ、お察しします。
学校幹部が自分自身の任命責任を含め、任期途中の解任とかの”不祥事”を、ただ自分の保身の為だけに嫌う、構造的問題にぶち当たってる気がします。
ただその先生の立場にたって擁護すれば、『声と顔』に生れつき”障害”があるだけ、とも言えるのかもしれません。
また老人ホームで明確な虐待があれば、法律で罰せられますよ。
それは学校でも同じはずです。
学校幹部が自分自身の任命責任を含め、任期途中の解任とかの”不祥事”を、ただ自分の保身の為だけに嫌う、構造的問題にぶち当たってる気がします。
ただその先生の立場にたって擁護すれば、『声と顔』に生れつき”障害”があるだけ、とも言えるのかもしれません。
また老人ホームで明確な虐待があれば、法律で罰せられますよ。
それは学校でも同じはずです。
Posted by 真因と決定 at 2009年07月30日 22:23
こんなことを
考えることはおかしいですか?
教師に不適応がある場合の処置法
1年分の給与を保証する。
(ただし、勤続年数、
年歳制限を設ける)
職業安定所などでも解雇で受ける、
手当などを想定して、保護も
考慮。また、新たに、学校関係の、
仕事があるならば、そちらに従事
するように移行体制をとる。
(新体制への編集作業など)
勉強をさせるも、
学校教育3年ならば、2年、
6年ならば、考慮のうえ、
2回まで、特別支援の講習を受けられるが、
それでも資質がないと判断した場合は
解雇か普通学級へ戻す。
特別支援学級の担任で免許をもち、
(医者レベルの対応ができる者)
2倍の給与を支払う。
ただし、すべて、記述式で、
いろいろな、問題ケースを
想定し、それに、解決方法を
記述、出来る能力を判定
する、1年に1度、記述
テストを実施。
現場テスト、も実施、
いろいろなケースの
児童をどう対応するか
を口述で答える。
あと、2時間で、
(1時間かけて、子供
と慣れる時間を設けた
あとで)
実際に子どもと療育や、
遊び、実力テストを
実施。ビデオで撮影し、
どう対応すれば、うまくいくかなどの
成功例、失敗例などを、
記録し、ネット公開することで、
出来る人材を増やす。
今度の活用に生かすこと。
素質のある先生を経営陣で
探し、養育し、配置する。
特に、教師の言動、行動に、アスペルがー、
自閉症、など見られる場合は、
教育委員会で、記録を残していく。
ただし、保護者などで、先生に対して
教育現場から外さないで、など、
意見が
ある場合は、考慮をする。
など、柔軟な対応を
盛り込む。
年齢を問わず。
うつの状態の教師を、
支援学級に配属した場合
配属した上司に責任を
求めるなど、2年以内に、
改善を行わない場合には、
配属した側の責任者への
勧告なども、統轄部の
仕事、スーパーバイザーを
配置など現場に盛り込む。
考えることはおかしいですか?
教師に不適応がある場合の処置法
1年分の給与を保証する。
(ただし、勤続年数、
年歳制限を設ける)
職業安定所などでも解雇で受ける、
手当などを想定して、保護も
考慮。また、新たに、学校関係の、
仕事があるならば、そちらに従事
するように移行体制をとる。
(新体制への編集作業など)
勉強をさせるも、
学校教育3年ならば、2年、
6年ならば、考慮のうえ、
2回まで、特別支援の講習を受けられるが、
それでも資質がないと判断した場合は
解雇か普通学級へ戻す。
特別支援学級の担任で免許をもち、
(医者レベルの対応ができる者)
2倍の給与を支払う。
ただし、すべて、記述式で、
いろいろな、問題ケースを
想定し、それに、解決方法を
記述、出来る能力を判定
する、1年に1度、記述
テストを実施。
現場テスト、も実施、
いろいろなケースの
児童をどう対応するか
を口述で答える。
あと、2時間で、
(1時間かけて、子供
と慣れる時間を設けた
あとで)
実際に子どもと療育や、
遊び、実力テストを
実施。ビデオで撮影し、
どう対応すれば、うまくいくかなどの
成功例、失敗例などを、
記録し、ネット公開することで、
出来る人材を増やす。
今度の活用に生かすこと。
素質のある先生を経営陣で
探し、養育し、配置する。
特に、教師の言動、行動に、アスペルがー、
自閉症、など見られる場合は、
教育委員会で、記録を残していく。
ただし、保護者などで、先生に対して
教育現場から外さないで、など、
意見が
ある場合は、考慮をする。
など、柔軟な対応を
盛り込む。
年齢を問わず。
うつの状態の教師を、
支援学級に配属した場合
配属した上司に責任を
求めるなど、2年以内に、
改善を行わない場合には、
配属した側の責任者への
勧告なども、統轄部の
仕事、スーパーバイザーを
配置など現場に盛り込む。
Posted by miisha at 2009年10月07日 05:04
以前の書き込みに至った心情を伝えておかなければ、
と思い、補足書き込みします。運動会は大成功でした。
これも、本当に校長先生、教頭先生、支援学級の先生、
ほかの学年の先生方、みんなで、何度も練習を重ね
子ども自身が、みんなと一緒に運動会へ参加するという、
意識と自閉症特性である、スケジュールを把握していれば
落ち着く、といったことで、200%大成功でした。問題の先生と
ずっと手を引いて、競技が終わると、ずっと、運動場を何周も
歩きまわる、といった光景でした。(これは、普段の子供の
様子からは異様な光景です。疲れて、なにかを伝えるより、
ずっと歩いているほうが落ち着くといったところか、実際練習
風景を見れたわけでないのでなんともいえませんが、そこまで
慣れるのに、ほかの先生で練習をして、問題の先生にバトン
タッチです。)
親の心境は、
朝いちばん学校へ行くと、問題の先生が教室で待っていました。
スケジュールが用意されていて、
その中身は、先生は大好きな先生、お昼は補助の女のの先生
家の子はスケジュール、時計が見れます。問題の先生は
しらないのでしょうけれど、スケジュールと人の顔が違うだけでも
違うといぶかしげな顔をする家の子をやはり理解していません。
朝いちばんまた拒否が出たので、先生に先に支援教室へ、
いってもらい、なんとか、子供が落ち着くのはビデオしか、学校
ではないので、それが、たまたま音声が出なくなっていたので、
調整し、そのあと、ほかの写真担当の女の先生が来ました。
その先生にできればついてほしいけれど、それは無理です。
結局、子供は自分ができるときは親を必要としません。7人のうち4人の
先生のときは、母がいなくてもできるから、帰っていいよ、言うばかりに
押し返す光景もたまに見られます。自閉症児は、親はあくまで便利な道具という扱いをする子供が多いのです。
なのに、その問題の先生が現れるだけで、物を投げ、先生の名前をきく
だけでも物を投げ、フラッシュバックでお漏らしまで、あらわれています。
飴と鞭です。
柔らかいもの、マシュマロのような大柄な体系で抱っこされれば、
触覚刺激で癒されますが、声が怖い、自閉症を理解できない、
(理解できていれば、スケジュールの顔写真、違う先生のを載せ
ず、白紙のままで、とか子供に混乱させる情報をつたえません)
パニックでお漏らしといった、(あと怖いから自分を守るため厭を
伝える)行動は起こりません。
なので、運動会中、子供と先生を無視し続けました。精神的に
こたえました。がんばっていた子供によく頑張ってたねと褒める
声をかけることもできない、声をかけたら、先生に反抗が始まります。
母に訴えるために...。その時に限って、下の子の写真を撮りに、校庭を
横切るたんびに、何度もすれ違いました。目をそらすしか方法は、
ありません。運動会が終わって、私の実母は、先生にお礼を言いました。
私は、その時に子供がまた、靴を外に放り投げ、先生、嫌、を伝えていたので、代わりに履かせます、といって靴を貰い、履かせ、帰りました。
先生の味方をすると、子供に大拒否がでます。母まで、僕の
気持ちがわからないの?といったところです。それがわかっているだけに、
何も言わず、頭を少し下げるだけで、帰りました。
2日寝込みました。その1週間後、ほかの運動会があり、家に子は
おとなしく、冷たく凍らせた、ビニールパックの容器で癒され、
またほかの子と同じ所にいることで、その場所になじんでいました。
(はじめての参加の場所です)
昼になって、すな遊びで感覚刺激を楽しんでいて、なんとか持ちましたが、
私の友人が、問題の先生は家の子からみて怖いのでは、ないの?
と発言をした途端、家の子がさーっとお漏らしをしました。フラッシュバックです。それ以外の要因は地べたに座っていたことで、出やすかったことくらい
です。3時20分頃です。(何度もトイレにいって予防していました。)
友人が、ごめん悪いこと言ったね、と謝ってくれましたが、母が悪く、
子供が聞いている、ということを忘れていたのでと逆にあやまり、
その場所には、ビニールシートをかぶせ、みんなに注意してねと
伝え、着替えを、長そで長ズボンに変えて、終了4時まで、待つことが
できました。もちろん簡易ですが、スケジュールは用意していました。
冬にかけて、たいていの人間は、寒さで、体が硬くなり、考えも、
暗くなりがち、ねむくなったり、しませんか?
いままで、これだけ怖い経験をしてきて、まだそれが続くとなると、
子供のほうで、PTSDが起こります。去年の子は1年間、怖い、怖い
と叫びつつけていました。それは異様な光景でした。それを、家の
子が怖いからですといってのけた問題の先生です。実際は、ほかの先生に
担当を変えて、その子に、家の子のパニックをみたから、こわいけれど
パニックを起こしているからと言って、危害をくわえることはないと
事実をソーシャルストーリをかけるだけで解決したはずです。
現に、その子のお母さんと私でも話をしています。いまは怖いの
発言はその子にはありません。すれ違っても大丈夫です。
2年続けて、子供をPTSD状態にさせるわけにはいけません。
自閉症の場合それが人よりも10倍強いとなると、家の子の
性質を考えても、ここらが、限界ではないかと思っています。
このままいったら、来年か自分の気持ちが伝わる先生とで
不登校です。去年の子がそうでした。いやな思いは、人の
何十倍も強い神経過敏な子供たちです。そんなこと、
誰でもわかるわけでないのも事実です。
ただ、またその気持ちは、校長先生や、教頭先生へ
伝えました。無理を承知で、気持ちを伝えたうえで
すべて任せますと伝えました。
本当に校長先生も、教頭先生もほかの先生も
配慮していただきました。誰が悪いわけでは
ないのでしょうが、やはり、問題の先生との
距離を1度は置かなければ、まだまだ、
問題行動は増える、フラッシュバックという
その場所そのものでほかの男の先生と
2人でいることすら受け付けなくなる、可能性もある、
本当に、1年我慢させる必要はあるのでしょうか?
校長先生は生徒に人気の高い先生だと
思います。(親の意見ですが?)それだけ、
がんばっているから、、、。支援学級に、
その先生を配置したのも、なにか理由が
あるははずです。なので、やはり制度的に、
もし、指導力不足で子供を見れない先生を
少ない人数だから大丈夫だろうと、支援
学級に配置はしない。
支援学級のほかの先生の手が、その先生を
指導する分時間が足りなくなります。
また、できる先生ほど、残業してまで、
仕事をします。その分自分の家庭に
世話をしなければいけない人老齢の婦人や
配慮のいる子供などに支障が出てきます。
だから、不適応同士だとわかっていても
配置せざるをえない状況になります。
配置して、そこが適任ならば、そのままで、
そうでなければ、
もう少し、短い期間で(半年)配置を見直す、
ということはできないのでしょうか?
そんなことを寝込みながら考え、
また、やはり、これが続くとなると
(来年もということです)
先生の補助は、先生の補助として、
別に現場に必要(自閉症理解の
ある先生で)もしくは、普通学級
に戻す、もしくは、支援コーディネータ
の先生方がいらっしゃる学校で、
すべて、コーディネーターの先生の
支持で動くなど、先生の移動も
考えていただいているのだろうか?
など、不安でいっぱいです。
と思い、補足書き込みします。運動会は大成功でした。
これも、本当に校長先生、教頭先生、支援学級の先生、
ほかの学年の先生方、みんなで、何度も練習を重ね
子ども自身が、みんなと一緒に運動会へ参加するという、
意識と自閉症特性である、スケジュールを把握していれば
落ち着く、といったことで、200%大成功でした。問題の先生と
ずっと手を引いて、競技が終わると、ずっと、運動場を何周も
歩きまわる、といった光景でした。(これは、普段の子供の
様子からは異様な光景です。疲れて、なにかを伝えるより、
ずっと歩いているほうが落ち着くといったところか、実際練習
風景を見れたわけでないのでなんともいえませんが、そこまで
慣れるのに、ほかの先生で練習をして、問題の先生にバトン
タッチです。)
親の心境は、
朝いちばん学校へ行くと、問題の先生が教室で待っていました。
スケジュールが用意されていて、
その中身は、先生は大好きな先生、お昼は補助の女のの先生
家の子はスケジュール、時計が見れます。問題の先生は
しらないのでしょうけれど、スケジュールと人の顔が違うだけでも
違うといぶかしげな顔をする家の子をやはり理解していません。
朝いちばんまた拒否が出たので、先生に先に支援教室へ、
いってもらい、なんとか、子供が落ち着くのはビデオしか、学校
ではないので、それが、たまたま音声が出なくなっていたので、
調整し、そのあと、ほかの写真担当の女の先生が来ました。
その先生にできればついてほしいけれど、それは無理です。
結局、子供は自分ができるときは親を必要としません。7人のうち4人の
先生のときは、母がいなくてもできるから、帰っていいよ、言うばかりに
押し返す光景もたまに見られます。自閉症児は、親はあくまで便利な道具という扱いをする子供が多いのです。
なのに、その問題の先生が現れるだけで、物を投げ、先生の名前をきく
だけでも物を投げ、フラッシュバックでお漏らしまで、あらわれています。
飴と鞭です。
柔らかいもの、マシュマロのような大柄な体系で抱っこされれば、
触覚刺激で癒されますが、声が怖い、自閉症を理解できない、
(理解できていれば、スケジュールの顔写真、違う先生のを載せ
ず、白紙のままで、とか子供に混乱させる情報をつたえません)
パニックでお漏らしといった、(あと怖いから自分を守るため厭を
伝える)行動は起こりません。
なので、運動会中、子供と先生を無視し続けました。精神的に
こたえました。がんばっていた子供によく頑張ってたねと褒める
声をかけることもできない、声をかけたら、先生に反抗が始まります。
母に訴えるために...。その時に限って、下の子の写真を撮りに、校庭を
横切るたんびに、何度もすれ違いました。目をそらすしか方法は、
ありません。運動会が終わって、私の実母は、先生にお礼を言いました。
私は、その時に子供がまた、靴を外に放り投げ、先生、嫌、を伝えていたので、代わりに履かせます、といって靴を貰い、履かせ、帰りました。
先生の味方をすると、子供に大拒否がでます。母まで、僕の
気持ちがわからないの?といったところです。それがわかっているだけに、
何も言わず、頭を少し下げるだけで、帰りました。
2日寝込みました。その1週間後、ほかの運動会があり、家に子は
おとなしく、冷たく凍らせた、ビニールパックの容器で癒され、
またほかの子と同じ所にいることで、その場所になじんでいました。
(はじめての参加の場所です)
昼になって、すな遊びで感覚刺激を楽しんでいて、なんとか持ちましたが、
私の友人が、問題の先生は家の子からみて怖いのでは、ないの?
と発言をした途端、家の子がさーっとお漏らしをしました。フラッシュバックです。それ以外の要因は地べたに座っていたことで、出やすかったことくらい
です。3時20分頃です。(何度もトイレにいって予防していました。)
友人が、ごめん悪いこと言ったね、と謝ってくれましたが、母が悪く、
子供が聞いている、ということを忘れていたのでと逆にあやまり、
その場所には、ビニールシートをかぶせ、みんなに注意してねと
伝え、着替えを、長そで長ズボンに変えて、終了4時まで、待つことが
できました。もちろん簡易ですが、スケジュールは用意していました。
冬にかけて、たいていの人間は、寒さで、体が硬くなり、考えも、
暗くなりがち、ねむくなったり、しませんか?
いままで、これだけ怖い経験をしてきて、まだそれが続くとなると、
子供のほうで、PTSDが起こります。去年の子は1年間、怖い、怖い
と叫びつつけていました。それは異様な光景でした。それを、家の
子が怖いからですといってのけた問題の先生です。実際は、ほかの先生に
担当を変えて、その子に、家の子のパニックをみたから、こわいけれど
パニックを起こしているからと言って、危害をくわえることはないと
事実をソーシャルストーリをかけるだけで解決したはずです。
現に、その子のお母さんと私でも話をしています。いまは怖いの
発言はその子にはありません。すれ違っても大丈夫です。
2年続けて、子供をPTSD状態にさせるわけにはいけません。
自閉症の場合それが人よりも10倍強いとなると、家の子の
性質を考えても、ここらが、限界ではないかと思っています。
このままいったら、来年か自分の気持ちが伝わる先生とで
不登校です。去年の子がそうでした。いやな思いは、人の
何十倍も強い神経過敏な子供たちです。そんなこと、
誰でもわかるわけでないのも事実です。
ただ、またその気持ちは、校長先生や、教頭先生へ
伝えました。無理を承知で、気持ちを伝えたうえで
すべて任せますと伝えました。
本当に校長先生も、教頭先生もほかの先生も
配慮していただきました。誰が悪いわけでは
ないのでしょうが、やはり、問題の先生との
距離を1度は置かなければ、まだまだ、
問題行動は増える、フラッシュバックという
その場所そのものでほかの男の先生と
2人でいることすら受け付けなくなる、可能性もある、
本当に、1年我慢させる必要はあるのでしょうか?
校長先生は生徒に人気の高い先生だと
思います。(親の意見ですが?)それだけ、
がんばっているから、、、。支援学級に、
その先生を配置したのも、なにか理由が
あるははずです。なので、やはり制度的に、
もし、指導力不足で子供を見れない先生を
少ない人数だから大丈夫だろうと、支援
学級に配置はしない。
支援学級のほかの先生の手が、その先生を
指導する分時間が足りなくなります。
また、できる先生ほど、残業してまで、
仕事をします。その分自分の家庭に
世話をしなければいけない人老齢の婦人や
配慮のいる子供などに支障が出てきます。
だから、不適応同士だとわかっていても
配置せざるをえない状況になります。
配置して、そこが適任ならば、そのままで、
そうでなければ、
もう少し、短い期間で(半年)配置を見直す、
ということはできないのでしょうか?
そんなことを寝込みながら考え、
また、やはり、これが続くとなると
(来年もということです)
先生の補助は、先生の補助として、
別に現場に必要(自閉症理解の
ある先生で)もしくは、普通学級
に戻す、もしくは、支援コーディネータ
の先生方がいらっしゃる学校で、
すべて、コーディネーターの先生の
支持で動くなど、先生の移動も
考えていただいているのだろうか?
など、不安でいっぱいです。
Posted by miisha at 2009年10月13日 12:28
上記の指導力不足で子供を..は訂正します。
冷静に考えて、自分の子供との関係しか
私は見れることがありません。人の
噂ほどあてにならないものはありません。
自分でどう感じるかです。
冷静に考えて、自分の子供との関係しか
私は見れることがありません。人の
噂ほどあてにならないものはありません。
自分でどう感じるかです。
Posted by miisha at 2009年10月14日 18:26
今年度もなんというか、困った状況に陥りました。
ただ、怖い、それだけです。
子供は、先生に、不信感を抱いており、だんだん、逃げるような行動を取り始めました。でも、慎重なので、不注意ではない、衝動がある、子供なので、なんとか抑えることはできるのでしょう。
教師の、自閉症スペクトラムは存在するのでしょうか?
似たような、問題ならば、不適応を起こしている病名は診断できるのでしょうか?
また、そういった状態に陥った先生を、鋭い子供に付けるのでしょうか?
1とつ、1とつ、指示がなければ動けない。
上から、圧力がないと動けない。
気付かない。
見ていない。
会話がまったくかみ合わない。
説明ができない。
(主語や、テーマのぬけがあり、会話で誤解を招く)
何よりも、自閉症児に対する、支援グッズを
作っても、子供にみせていない。
(見せるタイミングがわからない。)
間合いを合わすことができない。
わかりたいというけれど、
人の(子供も、親も)気持がわからない、
だんだん、支援グッズのレベルは
言葉で、いって、1か月ほどで、
かわっても、それは、こちらで、
気付いて伝えてたことの1部分だけしか、
かわらない、
先生は、重度の、動きの遅い子供、
人の気持ちがわからない子供は
、見れると思います。
大人に合わすことができる、
ハッピーベイビーはとても、
人柄がよいので、癒しになると思います。
(ですが、身体に問題がある子は、
てんかんなど併発する子供は、
対応が、命が係わってきますから、目が
固い、見落としが多い、子供の
気持がわからないではみれないでしょう。)
ですけれど、動きの速くて、言葉の理解は
あるのに、(100%わかっているという誤解する先生
もいました。)、外国語のように、単語や、クレーン、
問題行動で、伝える、難しい子供は見れません。
子供は、表出がホルモンが足りないのか?血流が足りないのか、
シナプスの発達が未発達なのか、言語を組み立てる、
脳の分野が作動しないのか?
先生は、言葉の指示もできず、言っている言葉のオウム返しの
報告はできるのに、自分で動けない、
(動きが遅い、目が堅い、ところどころに、
動くものを止めることができないわけでないから、
動体視力の問題ではない。
アウトオブ、眼中、興味のないものの
記憶はできないといった感じです。)
今、毎日、学校から帰ってきたら、
ストレスで、変なフラッシュを
起こし、おかし、DS、好きなものを
叫ぶけれど、それを与えておさまる
わけでない、
親が倒れるのを待っているのか?
学校の先生のあり方に疑問です。
私たちは、ふつうは先生のスピードに、
ついていく、のがふつうの時代の人間で、
またそれにあわすことができました。
ですが、いまこれだけ、発達障害ではないけれど、
社会に不適応を起こす人材を作り上げる
教育制度、かえるためには、適材適所、
何が、子供が、大人が得意とするかを、
見極めて、配置する、コーディネーター
が本当に必要とされるのではないですか?
それは、親の側から動けるものなのでしょうか?
職場も、いろいろあり、専門分野、静かな医療関係現場など、
工場でも、きれい、きたない、静か、騒がしい、うごきが多い、
いろいろあり、適した分野につけていたならば、
不適応もなく、納税者になれる、大人になれる、はず
です。
また、ふつうの人しか見ていない人には、
自閉症児の本当に天才的に優れた
部分を、見落とし、
伸ばすことができない。
(どうせ、たいして、自閉症の子は
のびないでしょう?というのは間違い
と気付いてください)
私も、子供が生まれて、初めて、こんなことで
困る人が本当にいるんだと実感しています。
だから、ふつうの人が、24時間見ていない人が、
自閉症を理解できないのも、
わかります。
講演会を聞いたって、見たことが
なければ、イメージもわかない
かもしれないし、ただ、
いつまでたっても、子供一人一人に
あった、コーディネーターができない
理由は、自閉症の理解が本当に、
ある人間を、現場コーディネーター
にずっと、配置する仕組みが間に合わない
こと。人事の決定の、相談などが、
親にはまったくないこと。
(地域によっては、来年度のことについて、
不安に思うことなどを、校長先生と、
毎年、決まった時期に確認をとるそうです。)
1年間耐えられるか自信はありませんが、
なんとか頑張ります。
ただ、怖い、それだけです。
子供は、先生に、不信感を抱いており、だんだん、逃げるような行動を取り始めました。でも、慎重なので、不注意ではない、衝動がある、子供なので、なんとか抑えることはできるのでしょう。
教師の、自閉症スペクトラムは存在するのでしょうか?
似たような、問題ならば、不適応を起こしている病名は診断できるのでしょうか?
また、そういった状態に陥った先生を、鋭い子供に付けるのでしょうか?
1とつ、1とつ、指示がなければ動けない。
上から、圧力がないと動けない。
気付かない。
見ていない。
会話がまったくかみ合わない。
説明ができない。
(主語や、テーマのぬけがあり、会話で誤解を招く)
何よりも、自閉症児に対する、支援グッズを
作っても、子供にみせていない。
(見せるタイミングがわからない。)
間合いを合わすことができない。
わかりたいというけれど、
人の(子供も、親も)気持がわからない、
だんだん、支援グッズのレベルは
言葉で、いって、1か月ほどで、
かわっても、それは、こちらで、
気付いて伝えてたことの1部分だけしか、
かわらない、
先生は、重度の、動きの遅い子供、
人の気持ちがわからない子供は
、見れると思います。
大人に合わすことができる、
ハッピーベイビーはとても、
人柄がよいので、癒しになると思います。
(ですが、身体に問題がある子は、
てんかんなど併発する子供は、
対応が、命が係わってきますから、目が
固い、見落としが多い、子供の
気持がわからないではみれないでしょう。)
ですけれど、動きの速くて、言葉の理解は
あるのに、(100%わかっているという誤解する先生
もいました。)、外国語のように、単語や、クレーン、
問題行動で、伝える、難しい子供は見れません。
子供は、表出がホルモンが足りないのか?血流が足りないのか、
シナプスの発達が未発達なのか、言語を組み立てる、
脳の分野が作動しないのか?
先生は、言葉の指示もできず、言っている言葉のオウム返しの
報告はできるのに、自分で動けない、
(動きが遅い、目が堅い、ところどころに、
動くものを止めることができないわけでないから、
動体視力の問題ではない。
アウトオブ、眼中、興味のないものの
記憶はできないといった感じです。)
今、毎日、学校から帰ってきたら、
ストレスで、変なフラッシュを
起こし、おかし、DS、好きなものを
叫ぶけれど、それを与えておさまる
わけでない、
親が倒れるのを待っているのか?
学校の先生のあり方に疑問です。
私たちは、ふつうは先生のスピードに、
ついていく、のがふつうの時代の人間で、
またそれにあわすことができました。
ですが、いまこれだけ、発達障害ではないけれど、
社会に不適応を起こす人材を作り上げる
教育制度、かえるためには、適材適所、
何が、子供が、大人が得意とするかを、
見極めて、配置する、コーディネーター
が本当に必要とされるのではないですか?
それは、親の側から動けるものなのでしょうか?
職場も、いろいろあり、専門分野、静かな医療関係現場など、
工場でも、きれい、きたない、静か、騒がしい、うごきが多い、
いろいろあり、適した分野につけていたならば、
不適応もなく、納税者になれる、大人になれる、はず
です。
また、ふつうの人しか見ていない人には、
自閉症児の本当に天才的に優れた
部分を、見落とし、
伸ばすことができない。
(どうせ、たいして、自閉症の子は
のびないでしょう?というのは間違い
と気付いてください)
私も、子供が生まれて、初めて、こんなことで
困る人が本当にいるんだと実感しています。
だから、ふつうの人が、24時間見ていない人が、
自閉症を理解できないのも、
わかります。
講演会を聞いたって、見たことが
なければ、イメージもわかない
かもしれないし、ただ、
いつまでたっても、子供一人一人に
あった、コーディネーターができない
理由は、自閉症の理解が本当に、
ある人間を、現場コーディネーター
にずっと、配置する仕組みが間に合わない
こと。人事の決定の、相談などが、
親にはまったくないこと。
(地域によっては、来年度のことについて、
不安に思うことなどを、校長先生と、
毎年、決まった時期に確認をとるそうです。)
1年間耐えられるか自信はありませんが、
なんとか頑張ります。
Posted by miisha at 2011年06月15日 06:53
毎日話すこと、子供のことがほかの人が言っていたというふうな会話に違和感を覚え、操り人間と毎日話すことに苦痛を感じています。先生は、40年ほどお仕事をするうちのたった一年か2年かもしれないけれど、家の子は小学5年生、中学校に行けるかもわからない、養護学校は、混乱した人や、理解できない人がいると混乱を招き、遮断を招き、一人遊びや引きこもりが予想され、ましてや、体は人一倍健康なのに、心を痛めて、暴れだす予想がある。ふつうの中学校のほうが、落ち着けるはずだけど、人の目に反応する、失語症の人の本のように、鋭い目と、判断力はあるため。2年前の先生に似たひと、おなか、目つき、声が通らないなどで、とくに、目に不安や怒り、トランス状態に入るうつ気味の大人を怖がり、泣き叫び暴れだします。理解ある人が2人に一人という確立にもかかわらず、去年子供がガイドさんと毎週出かけて、おこった子供の数少ない言葉の心情を伝えていたにもかかわらず、声のとおらない、自信がない、トランス状態になったり、しゃべれなくなる先生がついて、しかも、ガイドさんと毎週のプール練習で、おなかいや!っとポールをなぎ倒して、男の人のおなかに拒否が出るのを伝えていたのに、わざわざ付けた。2年前は気付かなかった家の子の苦手な感覚、ガイドさんとは、プールサイドでは足につかまるように、お願いして、1か月に1から2度出かけることが可能になりましたが、難点があって、身体介助が、制限される。(人との間にたって、壁の役割をしてもらうことができない。)
声が通らないことと、筋道をたてて、わかりやすく伝えることができない先生のため、混乱が生じて、パニックが多発して、ものを投げる、壊れる、つぶれる。うっかり、目の前のことを見落とす先生だから、事前に止めることができない。(家の子は目だけで判断するから、瞬間で、動く。間合いがゆっくり過ぎる先生とあわない)なによりも、ノートに書いたこととか、人から聞いたことの会話のみで、子供のことを見て、わかったという会話が一切ないに等しい。
自閉症ではないけれど、対人恐怖症とトランス状態に入る、言葉がすぐにつまる、スケジュールさえ、作ることが、ほかの先生の手を借りないとできない。八方塞がりで、教頭先生、校長先生に伝えないとできない、先生と毎日話すことが苦痛です。子供も不安定で、先生が好調のといきは落ち着く、不安定のときは暴れる。目を見れるんです。うちの子は,,,。言ってることが100%わかってますと言ってくれる人が何人もいるのに、言葉を組み立ててしゃべることが大変なんです。
(障害児科の塾、LD関連に通って、文字を手元の文章も模写できる。電卓を使って計算もできる、フラッシュカードの復唱も上手にできるのに、言葉を発する、文字をくみたてて、伝える機能がなかなか育ってくれないんです。)
言葉が1から2ごのカナーチャンタイプだから、先生たちもどう扱っていいのか、高機能へ移行する人は手厚く支援を受けれても、せめて、声の通る人であれば、言葉の介助でパニックなく、行動することができる子なのに、わざわざ、子供苦手をする人を人出がないからと言い訳に、またもや配置する、管理職の人事が許せません。
2年前も、1年変わらず、先生がついたおかげで、似たような雰囲気の人が地価ずくだけで大暴れして泣き叫ぶ行動や、もともとだめだったかもしれないけれど、おなかの出たひとが、テンプルグランディンさんとおなじく、くじらおなかの抱擁はだめ、それに気付いたのは去年。ガイドさんと毎週プール練習したときです。
PECSができる先生がいない、人出が足りないと言いながら、30人の親にクレームをつけられるよりは、支援学級ならば、1人の親子の犠牲でその先生が生活ができるからという配置はおかしいです。
先生にとっては、40年のうちの1年か2年。
スケジュールも、学校では担当の先生が入れてくれなくて、持ち込んでいるのと平行に、自閉症の支援の塾にも通っていて、スケジュール通りに、移動スムーズにできているのに、学校内で、移動練習など、
相性の悪い先生とつくだけで、ストレスがあるだけで、うまいこと移行できない
。適度に相性のいい先生とならば、スムーズに進むはずです。
人柄が先生は悪いわけではないけれど、たった3人の、世話ができなくて、30人のクラスも見れなくて、毎朝、毎夕話す親ともまともに会話ができない
で、なんで、自閉症の療育の先生に抜擢されてのか?どう考えても、先生を教育と言えばいいけれど、両方をつぶす配置です。
2年前のPTSDは出ています。また同じことを繰り返している管理職の先生に、訴えてもかわりっこないので、親は手を貸すことをやめます。1年もたないし、目が堅い先生で、見栄だけで、参観日だけ、いいとこを見せようと、やたらと、紙に書いて伝えようとして、こどもが知りたいことを教える、伝達手段を、命令するためだけに、鉛筆をしまいなさいを何度も書いていました。かたわらに、自分で書くという、プレートをだしながら。
見えていない以上、支援をしても、うまくいかないし、聞いたことを丸暗記するだけで、実際に生かすことができないせんせいである以上、親が努力してもなんにもあがらなくて、のれんに腕押し状態です。なので、自分がつぶれるのを防ぐために、一切手をかしません。不注意は、リマインダーなどで、管理できるはずと管理職の先生伝えました。
学校も、参観日もほかの友達などに協力してもらって、親の徹夜で用意しないと参加できない状態はおかしので、まともに自分で用意するまで、出ません。毎日が苦痛なので、話すことも必要最低限以外拒否します。
(学ぶための場所、耳で学ぶことができる子供なのに、落ち着かせることがなくて、プレッッシャーを与え続けることの、危険性をわかっていない。自閉症だけは特別あつかいしませんということでしょうが、言葉が出ている子は、担当が4年間も変わらず、5年目も元担任の先生というスムーズな移行をしてもらっています。)
適材適所、その人がゆっくりした人しか合わないのならば、そういった人がいるときのみ配置すれば、またそういった場所へ出向すれば、お互いがうまくいくのに、わざわざ、一番だめでパニックになる要因を3つも抱えた人を再度配置した、管理職は許せません。
でも親にはどうすることもできません。耐えるのならば、耐えるしかないですね。ですが、ふつうの社会ならば、会社では、左遷や、出向、再訓練、試用期間中の解雇など、最初に入る前に、後に何らかの処置がとられます。
120cmしかない背丈の子供だから、おさえられるから、年齢も考慮せずに、
ストレスマネージメントもせずに、付けるということができるのですね。
声が通らないことと、筋道をたてて、わかりやすく伝えることができない先生のため、混乱が生じて、パニックが多発して、ものを投げる、壊れる、つぶれる。うっかり、目の前のことを見落とす先生だから、事前に止めることができない。(家の子は目だけで判断するから、瞬間で、動く。間合いがゆっくり過ぎる先生とあわない)なによりも、ノートに書いたこととか、人から聞いたことの会話のみで、子供のことを見て、わかったという会話が一切ないに等しい。
自閉症ではないけれど、対人恐怖症とトランス状態に入る、言葉がすぐにつまる、スケジュールさえ、作ることが、ほかの先生の手を借りないとできない。八方塞がりで、教頭先生、校長先生に伝えないとできない、先生と毎日話すことが苦痛です。子供も不安定で、先生が好調のといきは落ち着く、不安定のときは暴れる。目を見れるんです。うちの子は,,,。言ってることが100%わかってますと言ってくれる人が何人もいるのに、言葉を組み立ててしゃべることが大変なんです。
(障害児科の塾、LD関連に通って、文字を手元の文章も模写できる。電卓を使って計算もできる、フラッシュカードの復唱も上手にできるのに、言葉を発する、文字をくみたてて、伝える機能がなかなか育ってくれないんです。)
言葉が1から2ごのカナーチャンタイプだから、先生たちもどう扱っていいのか、高機能へ移行する人は手厚く支援を受けれても、せめて、声の通る人であれば、言葉の介助でパニックなく、行動することができる子なのに、わざわざ、子供苦手をする人を人出がないからと言い訳に、またもや配置する、管理職の人事が許せません。
2年前も、1年変わらず、先生がついたおかげで、似たような雰囲気の人が地価ずくだけで大暴れして泣き叫ぶ行動や、もともとだめだったかもしれないけれど、おなかの出たひとが、テンプルグランディンさんとおなじく、くじらおなかの抱擁はだめ、それに気付いたのは去年。ガイドさんと毎週プール練習したときです。
PECSができる先生がいない、人出が足りないと言いながら、30人の親にクレームをつけられるよりは、支援学級ならば、1人の親子の犠牲でその先生が生活ができるからという配置はおかしいです。
先生にとっては、40年のうちの1年か2年。
スケジュールも、学校では担当の先生が入れてくれなくて、持ち込んでいるのと平行に、自閉症の支援の塾にも通っていて、スケジュール通りに、移動スムーズにできているのに、学校内で、移動練習など、
相性の悪い先生とつくだけで、ストレスがあるだけで、うまいこと移行できない
。適度に相性のいい先生とならば、スムーズに進むはずです。
人柄が先生は悪いわけではないけれど、たった3人の、世話ができなくて、30人のクラスも見れなくて、毎朝、毎夕話す親ともまともに会話ができない
で、なんで、自閉症の療育の先生に抜擢されてのか?どう考えても、先生を教育と言えばいいけれど、両方をつぶす配置です。
2年前のPTSDは出ています。また同じことを繰り返している管理職の先生に、訴えてもかわりっこないので、親は手を貸すことをやめます。1年もたないし、目が堅い先生で、見栄だけで、参観日だけ、いいとこを見せようと、やたらと、紙に書いて伝えようとして、こどもが知りたいことを教える、伝達手段を、命令するためだけに、鉛筆をしまいなさいを何度も書いていました。かたわらに、自分で書くという、プレートをだしながら。
見えていない以上、支援をしても、うまくいかないし、聞いたことを丸暗記するだけで、実際に生かすことができないせんせいである以上、親が努力してもなんにもあがらなくて、のれんに腕押し状態です。なので、自分がつぶれるのを防ぐために、一切手をかしません。不注意は、リマインダーなどで、管理できるはずと管理職の先生伝えました。
学校も、参観日もほかの友達などに協力してもらって、親の徹夜で用意しないと参加できない状態はおかしので、まともに自分で用意するまで、出ません。毎日が苦痛なので、話すことも必要最低限以外拒否します。
(学ぶための場所、耳で学ぶことができる子供なのに、落ち着かせることがなくて、プレッッシャーを与え続けることの、危険性をわかっていない。自閉症だけは特別あつかいしませんということでしょうが、言葉が出ている子は、担当が4年間も変わらず、5年目も元担任の先生というスムーズな移行をしてもらっています。)
適材適所、その人がゆっくりした人しか合わないのならば、そういった人がいるときのみ配置すれば、またそういった場所へ出向すれば、お互いがうまくいくのに、わざわざ、一番だめでパニックになる要因を3つも抱えた人を再度配置した、管理職は許せません。
でも親にはどうすることもできません。耐えるのならば、耐えるしかないですね。ですが、ふつうの社会ならば、会社では、左遷や、出向、再訓練、試用期間中の解雇など、最初に入る前に、後に何らかの処置がとられます。
120cmしかない背丈の子供だから、おさえられるから、年齢も考慮せずに、
ストレスマネージメントもせずに、付けるということができるのですね。
Posted by miisha at 2011年07月05日 07:05
普通学級の運動神経のいいはずの男の子を
壁に突き飛ばして、おでこにけがをさせてしまいました。
帰りの会で、先生が介助法をとれないため、
廊下に出そうとし、その移動などの、
大パニックで、おでこに2CMくらいの
こぶを作らせてしまいました。
私は、先生がついてすぐに、教頭先生に
けがをするんですよ、ついている人も、
ほかの人も...。と危惧を伝えた際、
なんの、そんなの想定ないです。と
先生のほうを想像して、教頭先生は
はねつけました。
支援法を今から覚える期間のリスク
ダッコダッコと不安になった状態で、
だっこできない、体の子供の嫌悪刺激、
先生のいっぱいになった時の目など、
うちの子が2次障害を起こす要因を
いっぱいそなえてますよと
告げています。
小さいけれど、力はとても強く、
運動神経もものすごく良い
けれど、パニックになった時に
人のことなど考えれる子供では
ない。うちの子が加害者になる、
階段などで、それが起こっていたら、
巻き込まれた子供は下手したら、
重症を負うことがある。
病院の先生に、自閉症の子供の
行動特性などを踏まえて、
診断書を書いてもらうつもりです。
うっかりですまされない。
下手をしたら、家がつぶれる、
責任を負うのは、気づいていても、
変えなかった親の責任になります。
それで、起こったならば、
もし、社会問題になっても、
うちにだけ非難は来ないかもしれない。
子供の怪我は、こぶができていて、
今見た限りでは大丈夫だといいってくれたし、
目の特性を子供たちにつたえて、
目をつぶって、そらすとか、笑顔とか、
目が怖いと、何かが起こると、
その子に大して、靴など、なげて、
攻撃することについての、防御は
お願いしてきました。クラスの担任の
先生も、悪気はなくて、いま落ちtかない時期だからと、
みんなに、伝えてくれています。
子供たちは優しいです。
誰が悪いわけではないけれど、
やはり、そういった行動を続けます。
起こってからでは、遅い。
壁に突き飛ばして、おでこにけがをさせてしまいました。
帰りの会で、先生が介助法をとれないため、
廊下に出そうとし、その移動などの、
大パニックで、おでこに2CMくらいの
こぶを作らせてしまいました。
私は、先生がついてすぐに、教頭先生に
けがをするんですよ、ついている人も、
ほかの人も...。と危惧を伝えた際、
なんの、そんなの想定ないです。と
先生のほうを想像して、教頭先生は
はねつけました。
支援法を今から覚える期間のリスク
ダッコダッコと不安になった状態で、
だっこできない、体の子供の嫌悪刺激、
先生のいっぱいになった時の目など、
うちの子が2次障害を起こす要因を
いっぱいそなえてますよと
告げています。
小さいけれど、力はとても強く、
運動神経もものすごく良い
けれど、パニックになった時に
人のことなど考えれる子供では
ない。うちの子が加害者になる、
階段などで、それが起こっていたら、
巻き込まれた子供は下手したら、
重症を負うことがある。
病院の先生に、自閉症の子供の
行動特性などを踏まえて、
診断書を書いてもらうつもりです。
うっかりですまされない。
下手をしたら、家がつぶれる、
責任を負うのは、気づいていても、
変えなかった親の責任になります。
それで、起こったならば、
もし、社会問題になっても、
うちにだけ非難は来ないかもしれない。
子供の怪我は、こぶができていて、
今見た限りでは大丈夫だといいってくれたし、
目の特性を子供たちにつたえて、
目をつぶって、そらすとか、笑顔とか、
目が怖いと、何かが起こると、
その子に大して、靴など、なげて、
攻撃することについての、防御は
お願いしてきました。クラスの担任の
先生も、悪気はなくて、いま落ちtかない時期だからと、
みんなに、伝えてくれています。
子供たちは優しいです。
誰が悪いわけではないけれど、
やはり、そういった行動を続けます。
起こってからでは、遅い。
Posted by miisha at 2011年07月06日 20:53
普通学級の運動神経のいいはずの男の子を
壁に突き飛ばして、おでこにけがをさせてしまいました。
帰りの会で、先生が介助法をとれないため、
廊下に出そうとし、その移動などの、
大パニックで、おでこに2CMくらいの
こぶを作らせてしまいました。
私は、先生がついてすぐに、教頭先生に
けがをするんですよ、ついている人も、
ほかの人も...。と危惧を伝えた際、
なんの、そんなの想定ないです。と
先生のほうを想像して、教頭先生は
はねつけました。
支援法を今から覚える期間のリスク
ダッコダッコと不安になった状態で、
だっこできない、体の子供の嫌悪刺激、
先生のいっぱいになった時の目など、
うちの子が2次障害を起こす要因を
いっぱいそなえてますよと
告げています。
小さいけれど、力はとても強く、
運動神経もものすごく良い
けれど、パニックになった時に
人のことなど考えれる子供では
ない。うちの子が加害者になる、
階段などで、それが起こっていたら、
巻き込まれた子供は下手したら、
重症を負うことがある。
病院の先生に、自閉症の子供の
行動特性などを踏まえて、
診断書を書いてもらうつもりです。
うっかりですまされない。
不注意な人だからと笑ってられない。
下手をしたら、家がつぶれる、
責任を負うのは、気づいていても、
変えなかった親の責任になります。
それで、起こったならば、
もし、社会問題になっても、
うちだけが悪いわけではない、
(おこってしまったら、誰にも
どうしようもないなんて、
無理です。何かが、壊れてしまいます。)
子供の怪我は、こぶができていて、
今見た限りでは大丈夫だといいってくれたし、
目の特性を子供たちにつたえて、
目をつぶって、そらすとか、笑顔とか、
目が怖いと、何かが起こると、
その子に大して、靴など、なげて、
攻撃することについての、防御は
お願いしてきました。クラスの担任の
先生も、悪気はなくて、いま落ちtかない時期だからと、
みんなに、伝えてくれています。
子供たちは優しいです。
誰が悪いわけではないけれど、
やはり、そういった行動を続けます。
起こってからでは、遅い。
病院を何件か回るつもりです。
壁に突き飛ばして、おでこにけがをさせてしまいました。
帰りの会で、先生が介助法をとれないため、
廊下に出そうとし、その移動などの、
大パニックで、おでこに2CMくらいの
こぶを作らせてしまいました。
私は、先生がついてすぐに、教頭先生に
けがをするんですよ、ついている人も、
ほかの人も...。と危惧を伝えた際、
なんの、そんなの想定ないです。と
先生のほうを想像して、教頭先生は
はねつけました。
支援法を今から覚える期間のリスク
ダッコダッコと不安になった状態で、
だっこできない、体の子供の嫌悪刺激、
先生のいっぱいになった時の目など、
うちの子が2次障害を起こす要因を
いっぱいそなえてますよと
告げています。
小さいけれど、力はとても強く、
運動神経もものすごく良い
けれど、パニックになった時に
人のことなど考えれる子供では
ない。うちの子が加害者になる、
階段などで、それが起こっていたら、
巻き込まれた子供は下手したら、
重症を負うことがある。
病院の先生に、自閉症の子供の
行動特性などを踏まえて、
診断書を書いてもらうつもりです。
うっかりですまされない。
不注意な人だからと笑ってられない。
下手をしたら、家がつぶれる、
責任を負うのは、気づいていても、
変えなかった親の責任になります。
それで、起こったならば、
もし、社会問題になっても、
うちだけが悪いわけではない、
(おこってしまったら、誰にも
どうしようもないなんて、
無理です。何かが、壊れてしまいます。)
子供の怪我は、こぶができていて、
今見た限りでは大丈夫だといいってくれたし、
目の特性を子供たちにつたえて、
目をつぶって、そらすとか、笑顔とか、
目が怖いと、何かが起こると、
その子に大して、靴など、なげて、
攻撃することについての、防御は
お願いしてきました。クラスの担任の
先生も、悪気はなくて、いま落ちtかない時期だからと、
みんなに、伝えてくれています。
子供たちは優しいです。
誰が悪いわけではないけれど、
やはり、そういった行動を続けます。
起こってからでは、遅い。
病院を何件か回るつもりです。
Posted by miisha at 2011年07月06日 20:57
特別支援教育の自閉症の
治療、一定した療育に親のほうからの
ニーズが高いのだから、
学校へ人材を派遣する形を
とるわけにはいかないのでしょうか?
学校側に人事権があるために、
特別支援計画が遅れるならば、
特別支援教育の現状を、
学生時代から、ガイドヘルパーの
アルバイトなどで実際に、
大人から子供までを経験させ、
成人施設の現状から何から
4年の間に経験した人を
特別支援計画、教育現場に採用する。
給料は公務員なのだから、
特別な児童を見ている期間に
アップしても、期間が終了したら、
普通給にもどす。
3か月の試用期間を、
一般企業と同じく、
設け、採用期間を
3ヶ月後に再契約する。
(勤務年数のことなど、
きちんと、保険関係などの
期間の説明など入れて
適任ならば、採用する。
働いた仕事に応じて、
給与が支払われなければ
おかしいです。
普通級が見れないとか、
体の事情であれば、
少人数クラスや、大人同士の
教師の職場で、練習、教育、再出発は
できないのでしょうか?
先生の人権を主張するのは
当たり前だけど、
人一倍、メンター的な、
社会性や、物事の考え方を
教わらないと理解できない
自閉症の子供たちに、先生がなにも
できなくて、子供がいじめの対象に
なっていくのは耐えられません。
5年生で、下着をはかせずに、
教室移動させるなんて、
だめですと犯罪者です。
とズボンをはかせましたが、
(いままで、家の子は
そんな対応うけていません。
別に脱ぐとスカッとするひとでは
ありません。雨でぬれたから、
着替えようとしただけです。)
そのあと着替えを乾燥から、
なにから、やり方が分からず
うごけない、では親が代わりに
ほかの先生に頼んできますでは
おかしい。というか、そのあと体育ですと
移動するのに、体操服に着替えさせてくださいと
また、言わないと気付かない
見えていないし、
子供の管理も、スケジュールを
もって移動していて、
次の活動に移行することが
困難、見せていない。
伝える手段だと気付かない。
3か月といえば、療育や
塾の1年分です。
評価をする担当が3人なだけで、
子供に1人先生がついている状態で
どうして、うちの子に恥をかかせることに
敏感でないのか?人の気持ちも
他人が自分の行動をどう見るかも
わからないなんて、
学校は社会の縮図です。学校の先生が
子供を見れないのだから、自分たちだって
面倒は係わりたくないと、
子供たちにつたえていくのですか?
子供本位の教育であるべきなのに、
先生の人権保護のため、
相性の良くない子供を、
見て、適当に暴れさせて、
ほかで身に付けたものも、
ほかでフラッシュで支障が出てきていますから、
何度も適材適所をと
訴えているのに、
毎朝、親がついてまわり、
先生に移行ができない、
移行したとしても、
安心してあづけることができない、
変えていかないと、将来は
見えてこないです。
本当に、就職ができなくて、
給料がなくて、必死に、
みんな働いている中で、
できなくて、教育を受ける側に
付けを払わせるなんて。
ほかの子供ならば、
かわいそうに、で
気持も済みますがが、
自分の子が、
そんな扱いをうけていて、
その先生と
毎朝、毎晩話すのが苦痛です。
自分の子でなければ、
冷静に勘定抜きで
はなせるかもしれないけれど、
家で苦しみ、てんてこまいになり、
学校に行けば、
(ADHDの傾向がある
スペクトラムの子供は
親は、本当にしんどい。)
先生との対応に苦しみ、
よく頭がおかしくならないなと
思います。
誰かの目が、監視があれば、
動ける。
先生が抑えることも、
メンター役もできないから、
ほかの先生が見張りでついて、
パニックになった子供を
2から3人がかりで、
押さえつける。
便秘脳だから
わすれられず、
時間差をおいて、
良く似た人に
拒否、
良く似た場面で拒否が
あらわれる。
毎週、ガイドさんと2人で
お出かけし、塾で、先生に
勉強を教わり、(障害児塾)
自閉症の訓練でも2週間
に1回スムーズにスケジュールの
移動、課題3回+要求課題
ができている。
母とも、家で、塾の宿題や、
フラッシュカードの復唱が
できている。
はたして、付いている先生が
自分をわかってくれないために、
パニックになって、
教室に入れないなんて、
去年は落ち着いていたのに、
付けてもらう先生でかわるなんて、
コーディネーターさんに人事権が
移行すれば、起こらないはずなのでは
ないでしょうか?
自閉症を理解している人は
悪循環だと理解できます。
いまだからこそ、いい人材を
教育することができる
世の中なのではないでしょうか?
治療、一定した療育に親のほうからの
ニーズが高いのだから、
学校へ人材を派遣する形を
とるわけにはいかないのでしょうか?
学校側に人事権があるために、
特別支援計画が遅れるならば、
特別支援教育の現状を、
学生時代から、ガイドヘルパーの
アルバイトなどで実際に、
大人から子供までを経験させ、
成人施設の現状から何から
4年の間に経験した人を
特別支援計画、教育現場に採用する。
給料は公務員なのだから、
特別な児童を見ている期間に
アップしても、期間が終了したら、
普通給にもどす。
3か月の試用期間を、
一般企業と同じく、
設け、採用期間を
3ヶ月後に再契約する。
(勤務年数のことなど、
きちんと、保険関係などの
期間の説明など入れて
適任ならば、採用する。
働いた仕事に応じて、
給与が支払われなければ
おかしいです。
普通級が見れないとか、
体の事情であれば、
少人数クラスや、大人同士の
教師の職場で、練習、教育、再出発は
できないのでしょうか?
先生の人権を主張するのは
当たり前だけど、
人一倍、メンター的な、
社会性や、物事の考え方を
教わらないと理解できない
自閉症の子供たちに、先生がなにも
できなくて、子供がいじめの対象に
なっていくのは耐えられません。
5年生で、下着をはかせずに、
教室移動させるなんて、
だめですと犯罪者です。
とズボンをはかせましたが、
(いままで、家の子は
そんな対応うけていません。
別に脱ぐとスカッとするひとでは
ありません。雨でぬれたから、
着替えようとしただけです。)
そのあと着替えを乾燥から、
なにから、やり方が分からず
うごけない、では親が代わりに
ほかの先生に頼んできますでは
おかしい。というか、そのあと体育ですと
移動するのに、体操服に着替えさせてくださいと
また、言わないと気付かない
見えていないし、
子供の管理も、スケジュールを
もって移動していて、
次の活動に移行することが
困難、見せていない。
伝える手段だと気付かない。
3か月といえば、療育や
塾の1年分です。
評価をする担当が3人なだけで、
子供に1人先生がついている状態で
どうして、うちの子に恥をかかせることに
敏感でないのか?人の気持ちも
他人が自分の行動をどう見るかも
わからないなんて、
学校は社会の縮図です。学校の先生が
子供を見れないのだから、自分たちだって
面倒は係わりたくないと、
子供たちにつたえていくのですか?
子供本位の教育であるべきなのに、
先生の人権保護のため、
相性の良くない子供を、
見て、適当に暴れさせて、
ほかで身に付けたものも、
ほかでフラッシュで支障が出てきていますから、
何度も適材適所をと
訴えているのに、
毎朝、親がついてまわり、
先生に移行ができない、
移行したとしても、
安心してあづけることができない、
変えていかないと、将来は
見えてこないです。
本当に、就職ができなくて、
給料がなくて、必死に、
みんな働いている中で、
できなくて、教育を受ける側に
付けを払わせるなんて。
ほかの子供ならば、
かわいそうに、で
気持も済みますがが、
自分の子が、
そんな扱いをうけていて、
その先生と
毎朝、毎晩話すのが苦痛です。
自分の子でなければ、
冷静に勘定抜きで
はなせるかもしれないけれど、
家で苦しみ、てんてこまいになり、
学校に行けば、
(ADHDの傾向がある
スペクトラムの子供は
親は、本当にしんどい。)
先生との対応に苦しみ、
よく頭がおかしくならないなと
思います。
誰かの目が、監視があれば、
動ける。
先生が抑えることも、
メンター役もできないから、
ほかの先生が見張りでついて、
パニックになった子供を
2から3人がかりで、
押さえつける。
便秘脳だから
わすれられず、
時間差をおいて、
良く似た人に
拒否、
良く似た場面で拒否が
あらわれる。
毎週、ガイドさんと2人で
お出かけし、塾で、先生に
勉強を教わり、(障害児塾)
自閉症の訓練でも2週間
に1回スムーズにスケジュールの
移動、課題3回+要求課題
ができている。
母とも、家で、塾の宿題や、
フラッシュカードの復唱が
できている。
はたして、付いている先生が
自分をわかってくれないために、
パニックになって、
教室に入れないなんて、
去年は落ち着いていたのに、
付けてもらう先生でかわるなんて、
コーディネーターさんに人事権が
移行すれば、起こらないはずなのでは
ないでしょうか?
自閉症を理解している人は
悪循環だと理解できます。
いまだからこそ、いい人材を
教育することができる
世の中なのではないでしょうか?
Posted by miisha at 2011年07月20日 04:48
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。