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2018年05月05日
「愛を伝えるソーシャルストーリーズ」開催!
連休中に、「愛を伝えるソーシャルストーリーズ」の大会が佐賀市内で開催されました。
全国のソーシャルストーリーズを学び、ASDのある人のために使っている支援者、保護者、またご本人が結集しました(^^)/
タイトルは「愛を伝えるソーシャルストーリーズ その活用法と広がり」です。
「愛を伝える」「あなたのことを大事に思っている」と伝えるためには、教えるときには落ち着いて、良い言葉を使い、皮肉や当てこすりを言わず、こちらの共感性を最大限に働かせることがコツ。
諏訪利明先生からは、「Structure TEACCH®ingとSocial Stories™の共通点」について学び、
和久田学先生からは、「いじめの科学」最新情報を学び、ゲームに没頭するのは学校が辛いからで親が無責任だからではないことを教えてもらいました。
山田理恵先生からは、「ソーシャルストーリーズ™の効果検証」研究成果について教えていただき、
ナルヲ・ディープさんからは、当事者から見たソーシャルストーリーズ™の効力について、お聞きしました。
そして、トラウマを負いやすいASDの人達への支援について、さらに学びました。
会場には2日間、ASDの人たちへの愛にあふれていました。その上で、科学的に学ぶことができた貴重な機会でしたね。

講師勢ぞろい(^^)/

全国の仲間の皆さんと。終了後会場に残ってた人で慌てて記念撮影したもの。一緒に取れなかった方々、すみません。

交流会の様子。

(右から)和久田先生とナルヲ・ディープさんと、そして、私(^^)/

*ご許可を得て写真掲載しています。
全国のソーシャルストーリーズを学び、ASDのある人のために使っている支援者、保護者、またご本人が結集しました(^^)/
タイトルは「愛を伝えるソーシャルストーリーズ その活用法と広がり」です。
「愛を伝える」「あなたのことを大事に思っている」と伝えるためには、教えるときには落ち着いて、良い言葉を使い、皮肉や当てこすりを言わず、こちらの共感性を最大限に働かせることがコツ。
諏訪利明先生からは、「Structure TEACCH®ingとSocial Stories™の共通点」について学び、
和久田学先生からは、「いじめの科学」最新情報を学び、ゲームに没頭するのは学校が辛いからで親が無責任だからではないことを教えてもらいました。
山田理恵先生からは、「ソーシャルストーリーズ™の効果検証」研究成果について教えていただき、
ナルヲ・ディープさんからは、当事者から見たソーシャルストーリーズ™の効力について、お聞きしました。
そして、トラウマを負いやすいASDの人達への支援について、さらに学びました。
会場には2日間、ASDの人たちへの愛にあふれていました。その上で、科学的に学ぶことができた貴重な機会でしたね。

講師勢ぞろい(^^)/

全国の仲間の皆さんと。終了後会場に残ってた人で慌てて記念撮影したもの。一緒に取れなかった方々、すみません。

交流会の様子。

(右から)和久田先生とナルヲ・ディープさんと、そして、私(^^)/

*ご許可を得て写真掲載しています。
Posted by Tomoko at 11:43│Comments(0)
│全国のストーリークラブ
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