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2009年07月28日
ケータイメール術とAS
ある日のホテルでふとつけたテレビは、NHK教育でした。
そのときやってた番組、最初は気にも留めなかったんですが、なにやら気になる話が。。
それは、メールを書く時の言葉の選び方。
なんとそれは、自閉症の人たちに話しかける時の、言葉の選び方・気の使い方とほぼ同じじゃないですか!
ソーシャルストーリーズという教育技術のガイドラインとそっくりだったのです!
そのテキストを入手しました! コレ

勉強になります。
ASの支援をしている人や親にも参考になると思います。
そして、
ASを持つご本人にも、と~っても参考になると思います。
なにも、「ケータイメール」というだけでなく、支援者にとっては「ASの人との会話」
当事者にとっては、「一般人との会話」
というふうに、会話の技術を伸ばすためのコツ、として活用できるのです。
どちらの方にもおススメですよ。
お買い求めは、コチラから →Click Here
そのときやってた番組、最初は気にも留めなかったんですが、なにやら気になる話が。。
それは、メールを書く時の言葉の選び方。
なんとそれは、自閉症の人たちに話しかける時の、言葉の選び方・気の使い方とほぼ同じじゃないですか!
ソーシャルストーリーズという教育技術のガイドラインとそっくりだったのです!
そのテキストを入手しました! コレ


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ASの支援をしている人や親にも参考になると思います。
そして、
ASを持つご本人にも、と~っても参考になると思います。
なにも、「ケータイメール」というだけでなく、支援者にとっては「ASの人との会話」
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というふうに、会話の技術を伸ばすためのコツ、として活用できるのです。
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Posted by Tomoko at 07:37│Comments(2)
│自閉症・アスペルガー
この記事へのコメント
「気持ちが伝わるケータイメール」と言う本。 内容が良さそうなので、早速注文しました。
Posted by 花風社の本の愛読者 at 2009年07月28日 12:45
メールのコミュニケーションは自閉症スペクトラム障害者の理想形であり、ADHD的特徴もあるとすると、その行動特性からモバイルであるケイタイメールはなくてはならないものなのです
定型発達社との会話、当事者との会話どちらも大事にして、理解を深めていかなければならないものだと日々感じています
>ソーシャルストーリーズという教育技術のガイドラインとそっくり
ということであれば、ますます 購入ぜひとも検討したいと感じました
ASD当事者より実感です
Tomoko先生、ご紹介いただき感謝です!!
定型発達社との会話、当事者との会話どちらも大事にして、理解を深めていかなければならないものだと日々感じています
>ソーシャルストーリーズという教育技術のガイドラインとそっくり
ということであれば、ますます 購入ぜひとも検討したいと感じました
ASD当事者より実感です
Tomoko先生、ご紹介いただき感謝です!!
Posted by ナルヲ・ディープ at 2009年07月28日 19:08
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