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2017年09月03日

第16回ASD学会~自閉症と自然災害シンポ

第16回ASD学会~自閉症と自然災害シンポ

昨日から福岡国際会議場で開催されている、第16回日本自閉症スペクトラム学会研究大会に参加しています。村田豊久先生の基調講演、宮崎千明先生の教育講演ともに、大変勉強になるとともに、九州って本当に時代の早い時期から優れた臨床研究をしてきた土地なんだなと、改めて感激しました。そのお話はまた。

一日目最後のセッションは、「自閉スペクトラム症の人と自然災害」というテーマの大会企画シンポジウムで、その内容がとても心に残りました。
日本の避難所と世界各地の避難所の同じところと違うところ、東北大震災の時のASDの子供たち、そして、熊本地震の時のある成人施設の取り組み等々。

東北大震災で自らも被災した支援者であられた九州大学の田中真理先生の、「外からの支援はありがたいが、「ああしたらこうしたら」と支援を押し付けるのではなく、まずは被災者たちが何ができるか、必要なところは何かを知り、また、もともと地元にあるシステムやリソースや支援の在り方を学ぶところから始めてほしい。それが地元の文化を尊重することになる」とおっしゃった言葉が胸に突き刺さりました。地元の人たちの文化を尊重しながらサポートする、それはとりもなおさず、地元の被災者たちの人権というかdignityを尊重することに他ならない、と、感じました。

備えあれば患いなし

とはいうものの、自然災害は予測がつかない。

どんな避難訓練や災害対応マニュアルも、現実のものとしてとらえるのは、一般人には難しい時があります。

時々、こうして、お話を伺うことが、気持ちを引き締めて「備える」メインテナンスの1つとなるんだな、と感じました。


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